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伊吹嶺落書  (19年2月からの最新の落書)(みなさんからのメールや出来事&ネット同人からのお知らせなど)

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19.3..27 (4958)
 おはようございます。今日は何の日?によると、今日はさくらの日だそうです。
日本さくらの会が1992(平成4)年に制定。
3×9(さくら)=27の語呂合せと、七十二候のひとつ「桜始開[さくらはじめてひらく]」が重なる時期であることから。
日本の歴史や文化、風土と深くかかわってきた桜を通して、日本の自然や文化について関心を深める日とのこと。
そして青森県「弘前公園」、新潟県「高田公園」、東京都「上野恩賜公園」の三所の桜花爛漫たる春の宵を、「日本三大夜桜」と呼称してとりわけ愛でて来たそうですね。でもどこの桜でも美しいと思います。皆さまの辺りの桜は如何ですか?

 知立句会の鈴木英子さんから 名鉄三河線の思い出を綴っていただきました。有難うございます!

+++++「名鉄三河線」

 伊吹ネットの皆さま知立句会の鈴木英子です。春爛漫ですね。数日前に三陸鉄道リアス線が全通したニュースが流れました。

 今回は名鉄三河線についてお話します。名古屋鉄道(名鉄)は愛知、岐阜県の皆さまはどなたでもご存知のローカル線です。まず、名鉄は西から、岐阜―一宮―名古屋―知立―岡崎―豊橋の(特急が止まる)主要都市を結ぶ、名鉄本線があり、それぞれ、支線が伸びています。

 三河線は知立駅から南北に海線(知立~碧南)と、平成16年までは吉良吉田まで延びていました山線(知立~猿投)がありました。やはり、平成16年までは西中金(にしなかがね)駅までありました。どちらも単線で2両か4両で今ものんびりと走っています。

 まず、知立―碧南間の海線は、刈谷、高浜、碧南などの西三河南部の工業地帯を走ります。学生やサラリーマンなど乗降客で結構にぎわい、廃線となった碧南以南は三河湾の海岸沿いを走っていました。昔は海水浴に連れて行ってもらいました。

 つぎに山線ですが、知立から、かきつばたで有名な八橋、を通り豊田市駅から猿投駅まで延びていますが、こちらは田園地帯から山間部へむかいます。知立~豊田市駅までは春は菜の花や桜を車窓から見ながらのんびり走ります。

 豊田市駅は豊田の中心地で少しにぎやかですが、田舎町です。10分ほど歩くと豊田スタジアムがあります。そこから東に車で5分くらいのところにトヨタ自動車の本社があるのです。世界のトヨタの本社は10年ぐらい前までは5階建ての質素なビルでしたが、今はさすがに、10階以上に改装されました。そのトヨタを中心にして、内陸工業地帯が広がります。現在は北にどんどん開発が進んでいます。昔は藤岡町、小原村などは山深い山間地でしたが、現在は山の中に工場が点在し、人口も増え、中学校など足りずに、新設校ができています。交通手段はほとんどが自家用車です。

 そして、豊田市駅から猿投までは、静かな住宅地ですが、廃線となった以北、西中金までは山間部が続きます。
 このように、三河線は、単線、2~4両ののんびりとした支線ですが、田園地帯と工業地帯が混在した西三河を南北に走ります。私にとって、この三河線は中学時代から高校、大学、就職してからも利用していた愛すべき鉄道なのです。
                                 (鈴木英子)+++++

 のんびり走る名鉄三河線、私は尾張で育ったので、名前しか知りませんでしたが、「海線」と「山線」があるのですね。ラッシュと無縁のようで 贅沢な時間を楽しめそうですね。


   
大椀に三河の浅蜊朝ぐもり     皆吉爽雨

   花さんしゆゆ三河も奥の風生る村  井桁衣子

   一本の川より三河初しぐれ     宇佐美魚目
 
   万歳の三河の波の鼓のごとし    大野林火

   万歳の三河の国へ帰省かな     富安風生  いずれも 「大型俳句検索」より選んでみました。

 昨日「第6回自然と親しむ吟行会」の下見第一回を行いました。野島さ~ん皆さん有難うございました。
写真は近所の公園の諸葛菜と竹の秋です。(✩NORIKO✩)(595988)
    
  

19.3.26 夕 (4957)

 今日は、5月21日の「第6回自然と親しむ吟行会」の下見を兼ねて、男組の吟行を名古屋植物園で行いました。
 植物園ボランティアガイド野島秀子さんの案内で、予定コースを詳しく説明してもらいました。
 アップダウンのきついところもあり、回れば回るほど当日の課題が見えてきました。
 来月には本番の下見もあるので、ある程度の予定は立つのではないでしょうか。
 今日は黄色い花が多かったですが、当日は若葉の緑が映える頃かと思います。
   幼子が嬰に渡せり桜蕊    和嗣
   濁水に番離れぬ蝌蚪の紐   徒歩
   合掌家の庭に弾めり恋雀   一紀
   武家門の罅深き梁花かへで 酔雪



      
(松井徒歩)

19.3.26 (4956)
  おはようございます!今日は曇りがちの花曇りでしょうか。

 角川の月刊誌『俳句』に富田さん斎藤さんの入選のお報せをいただきました。
富田さ~ん 斎藤さ~んおめでとうございます!!

   平成俳壇

  ★出口善子 秀逸

     日々痩せて遠山透くる大根稲架  富田範保

  ★今井聖  佳作

     妻つくる野菜をたべて冬あたたか  斎藤眞人
   

 写真は近所の池の北側を整備した散歩道です。南側は自然のままになっていて、中山敏彦さんが「乗込鮒」を詠まれたところがあります。場所をお聞きしたのに私はタイミングが良くなかったのか、乗っ込みに出合うことがありませんでした。

 新元号発表まで一週間を切りました。
 ローマ字の頭文字、書きやすい画数、言葉の意味なども考えてのことのようですが、委嘱された学者先生方は名誉な事でもありますが大変ですね。ふと自分の名前の画数が多いことを思い、この字が使われることはないだろうと確信しています。 男性の名前に多い漢字で、同じ漢字のある富田さんには親しみを覚えています♪
(✩NORIKO✩)(595860)


19.3.25 (4955)
 今週、桜の開花がすすみ 週末あたりりがお花見の見頃でしょうか。
栗田先生から 日本詩歌句協会の俳句部門の 入賞 入選のお報せをいただきました。
有難うございました!! 皆さ~~んおめでとうございます♪

+++++

 昨日(23日)、NPO法人日本詩歌句協会 第13回中部大会がルブラ王山で開かれ、次の皆さんが好成績でした。

 ★秀逸賞・栗田やすし選者賞

   托鉢の笠をしたたる雪しづく    森靖子 

 ★加藤耕子選者賞

        色変へぬ三百年の松雫    倉田信子

 ★入選

        孕み牛秋草に乳滴らす      山本光江

        雪吊の縄の緩みに尉鶲     平松公代

        寒禽や唐臼ひびく陶の里    倉田信子

        小流れのかがやく岸辺若菜摘む 久野和子

        竹樋で山の水引く紙漉場     松平恭代

        ふところに和紙の里抱き山眠る   同

 ★佳作 

        姫垣を越え水仙の風生る     長谷川しげ子

        大根提げ下駄音高き修行僧   伊藤克江  +++++


   (✩NORIKO✩)(595731)

19.3.24 (4954)
 春らしくなり 高校選抜野球大会も始まりました。今日は穏やかな日差しで、まだ風は少し冷たいのですが、近くの緑地公園の桜はどうだろうかと見に行きました。まだ「開花」(5-6輪咲いている)の木が少しあったという感じです。
 樹炎さんから、ベランダから見える公園の桜の写真を送っていただきました。九州は名古屋より早いですね。
名古屋の開花は東京より遅いことが多いです。冬も東京より寒いからかなあと思います。 (✩NORIKO✩)(595615)

     逝く父の涙ふきやる花の冷      栗田せつ子

     花冷えの書庫へ螺旋の階下る    栗田やすし

     花冷や女優のたまご教室に      河原地英武

    


19.3.23 (4953)
 孝子さんから 堀文子さんの記事と平松さんの入賞のお知らせをいただきました。有難うございます!!

+++++

 3月22日の中日新聞の朝刊に、日本画家の堀文子さんの事が載っていました。
以前から、作品にも生き方にも(美人である事も)憧れていましたが、今年100歳で亡くなられました。

 82歳の時には、ヒマラヤの山間部の岩場に咲くブルーポピーを描くために、ヘリコプターを借り、ポーターに背負われて出掛けられました。岩蔭にやっと見つけたブルーポピーをスケッチする堀さんのテレビの映像が、今も目に浮かびます。
 新聞には、作品製作に関しては、特に厳しく自分を律して

<だんだん目が慣れてくると、目に入っても何の感動もなくなります。   
そうなると、私は感性の堕落が起きているなと感じます。>

<岐路に立った時がチャンスです。集中して命がけでものを考えますから>とありました。

この記事を読みながら、いつの間にか 絵画と俳句を重ねていました。
(私! ぐうたらと1日過ごしている場合ではないです。感性を磨かないと・・・・)

 ★堀さんの記事の続きに「角川俳句大賞」の<入賞者決まる>と見出しがありました。
なんと!!我が「伊吹嶺」の先輩の 平松公代さんが
「中日新聞社賞」に選ばれていました。

    画学徒の目無き自画像敗戦忌     平松公代

           平松さ~~~ん おめでとうございました。(矢野孝子)+++++

写真の蘭の名前は分かりませんが、おめでとうございますの気持ちです。 
(✩NORIKO✩)(595452)

19.3.22 (4952)
 
長崎に続いて東京で桜の開花宣言がありました。名古屋も今日開花です。
お花見の計画をしている皆さんもおありかと思います。年々開花が早くなっているような気がしますが、
桜の花の下で記念写真を写したい、入学式の頃は どうでしょうか?? 

 昨夜は、フィギュアスケートと大リーグを交互にテレビを見ていました。
 イチロー選手の現役引退が発表されました。会見はイチロー選手らしい受け答えで、印象深かったですね! 

 昨日の会見の言葉ではありませんが、
イチロー節(2004年MLB最多安打の記録更新時のことば)
「小さいことを重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道」 名言です。

 写真は樹炎さんから送っていただいた、雪柳とチューチップ(案山子が見張り)ですね~。

   暮るるほど白濃くしたり雪柳    櫻井幹郎

  

(✩NORIKO✩)(595319)


19.3.21 (4951)
 春分、お彼岸ですね。雨となりました。
注目の靖国神社のソメイヨシノは4輪開いたとのことで、開花宣言は今日でしょうか。
 樹炎さんから 清らかな利休梅の写真を送っていただきました。散歩の途中で写してくださいました。
夜には春の月の写真も、送っていただきました。有難うございます!!

  豊公に献茶の香る春彼岸        松永敏枝   

  月おぼろ明日は壊すと決めし家    下里美恵子     『伊吹嶺季寄せ』より

 

     (✩NORIKO✩)(595138)


19.3.19 夜(4950)
 今日 靖国神社の気象庁の桜開花の標本の木が 2輪咲いていたと報道がありました。
2~3日のうちに気象庁が開花宣言をするのではないかとも言っていました。楽しみですね!

★HP俳句会の選句結果がアップされました。
今月の最高得点句は、
「針のとぶ古きレコード夜半の冬」  加藤剛司さん(名古屋市)、
「川挟む手話の挨拶山笑ふ」  惠啓さん(三鷹市)  でした。おめでとうございます!!

 『俳句四季』4月号が届きました。

 <季語を詠む―アネモネ> のページに 「四季吟詠」選者の下里美恵子さんの一句が掲載されています。

     アネモネや岬はいつも風吹いて    下里美恵子


4月の 「四季吟詠」入選句より

★田島和生選
特選  触れば散る紙漉村の冬桜       福田邦子
秀逸  蓮殻を焼き穭の穂焦がしたり      若山智子
佳作  報恩講の大き貼紙城下町        谷口千賀子
★加古宗也選
秀逸  抜き足を泥の離さぬ蓮根畑       加藤弘一
 〃  冬日浴びソナタ聞きゐるサンルーム   国枝隆生
 〃  年の市半被着て売る仏壇屋       野島秀子
佳作  寒晴やビルの隙間にのぞく富士     梶田遊子
 〃  児のなづる神馬は子馬七五三      松平恭代
★加藤耕子選
佳作  掃き寄せて振り返りまた落葉掃く     大島知津
★今瀬剛一選
佳作   枇杷の花富士を離れぬ雲一つ     磯田なつえ

記載洩れがありましたらお知らせください。
                    (✩NORIKO✩)(594910)

19.3.18 (4949)
 
昨夜、愛知同人句会の様子を酔雪さんにアップしていただきました。
4月より パソコンからの電子メールで投句が可能となります。投句の注意をよくお読みください。
4月の愛知同人句会は 4月29日に変更になりましたが、投句締切は 4月12日必着です。
(メールは午後8時までにお願いします)

一覧作りは係の皆さんで編集ということで、なかなか大変な作業だと思います。どうぞよろしくお願いします。


 樹炎さんから 先日の合評会で話題になった「さげもん」について写真もいただきました。壮観ですね。

+++++「さげもん」

福岡 柳川市の独特な雛飾りです、娘の幸を願い家族や親戚が手作りで祝う風習です。

縮緬の小布で可愛い毬や動物などを糸に繋ぎぶら下げる、名を「さげもん」と言われています。   樹炎 +++++


    

 思わず可愛い!!と声をあげたくなりますね。
以前 東海道二川宿で 吊るし飾りを見学したことがあります。
静岡の稲取でも吊るし飾りの発祥の地と謳って、雛のつるし飾りまつり)があるようですね。お目出度いもの、可愛らしいもの、ひと針ひと針縫いあげて 綿を詰めて形も整え、心がこもっていて本当に素敵な日本の伝統文化だと思います。 吊るし飾りは大好きです。 
    (✩NORIKO✩)(594633)

19.3.17 夜(4948)

  3月17日(日) 愛知同人句会!!

 本日17日(日)、愛知同人句会がありました。
 句会は、参加者71名、不在投句4名でした。
事前投句になってから2回目です。
清記用紙の回しもなく、栗田顧問と河原地主宰の選評の時間がたっぷりあり、とても勉強になりました。

 主宰からは、次のような挨拶がありました。
「最近の大学の講義は、講師が一方的に話すのではなく、双方向で学生の意見を求めるものになっている。しかし、なかなか難しいものがある。しかし、句会はまさしく双方向である。大いに勉強しましょう。」

 最後に松永さんから、次回の愛知同人句会の説明がありました。
次回は、4月29日(月)昭和の日です。開始時間と場所はいつも通りです。
そして、4月の同人句会から電子メールによる投句も可能になりました。
提出期日は、葉書による投句と同じで、前の週の金曜日必着です。
そして、次の3点を必ず明記してください。
「○月愛知同人句会の投句、姓号、投句3句」よろしくお願いします。(新井酔雪)(594584


    


19.3.17 (4947)
★2日間のいぶきネット句会合評会が終わりました。これから選句一覧名前入りが配信されます。
作者名を伏せての合評が良いところだと思います。

★HP俳句会の投句一覧がアップされました。137句の投句でした。参加してくださった皆様有難うございます。
選句結果発表までしばらくお待ちください。

 今日は「春寒」のようですね。丁度NHK俳句でも「春寒」の題でした。
選者の星野高士氏が 病床の星野立子が詠んだ句のことを解説していました。
遺品の赤と青の色鉛筆、赤ばかりが減っていたものも紹介されました。

  春寒し赤鉛筆は六角形   星野立子

 アシスタントの戸田菜穂さんが 立子さんの桜の花模様の着物を着用し、撫で肩でとてもお似合いでした。
 写真は樹炎さんから送っていただいたものです。

  まゝごとの飯もおさいも土筆かな   星野立子

     (✩NORIKO✩)(594495)

19.3.16 (4946)
 昨夜はいぶきネット句会のチャットによる合評会でした。18名の参加で、多くの意見が寄せられた密度の濃い1時間でした。今日は2日目です。
樹炎さんから ご近所の点描と 春に動き出した動物たちの写真を送っていただきました。
わんこのお昼寝気持ちよさそうですね。
樹炎さんには昨夜の合評会でも、的確な感想をいただいています。

+++++『春日向』
 風はまだ冷たいのですが、日向は太陽が眩しく温かいものです。
犬や鳥、動物達の長閑な姿に癒されながら、午後の散歩です。
路傍の雑草、ぺんぺん草・芽吹きはじめた虎杖・れんげ草・蒲公英、八両つなぎの真っ白な電車が光を弾いて通過して行きます。
紋白蝶が 絡まって光を楽しんでいます。
夫の4度目の話は尾びれが付いて、長閑な響きです。 昨今の春点描です。
                 (樹炎) +++++


  

  二上の夕日に鳴けり残る鴨   山本光江

  亀鳴くや母に負はれし池の端  栗田やすし

                 (✩NORIKO✩) (594395)

19.3.15 (4945)
★皆さま 東山植物園での自然と親しむ吟行会 どうぞふるってお申込みください。先着順となります!!

★伊吹嶺HP俳句会の投句締切は 本日15日午後9時です。


 樹炎さんから夕日と雲の珍しい写真を送っていただきました。千変万化の雲ですね。いつも有り難うございます。


+++++  『春北風』
 春なのに低気圧の影響で一時的に西高東低の寒い気圧配置になります。
春雷・突風・雪交じりの北風を(春北風)と言いますね。
つい、うっかり外出すると、首をすぼめて歩くはめに・・・
のべつ暖房の効いた部屋にいるとき、季節感を失いそうです。
ベランダから見る夕日に、春へ向かうための気圧の変化を 感じています。
ご笑覧下さい。    (樹炎)+++++


   
春の雲流れて湖の照り翳り    田畑 龍

   春の雲南へ移る鍛冶の町     丹羽康碩  いずれも『伊吹嶺季寄せ』より

     (✩NORIKO✩)(594190)

  


19.3.14 夜 (4944)
 伊吹嶺3月号で、お知らせがありました。こちらでも掲載させていただきます。
インターネット部環境グループが中心となって開催する吟行案内です。

+++++第6回自然と親しむ吟行会案内+++++

東山植物園は、東山丘陵地帯の地形をそのまま活かしたかたちで植物を展示し、四季折々の植物の
様子や昆虫、野鳥に親しみ楽しむことが出来ます。
園内には、自然林を生かした東海の森や湧水の斜面を利用した湿地園、地域の自然学習林(ビオト
ープ)、絶滅危惧種の保全などの散策コースがあり、市内中心部にありながら自然と親しむことが
出来きます。

1 吟 行 日  平成31年5月21日(火)
2 吟 行 地  名古屋市 東山植物園
3 集  合  東山植物園「星が門前」10時
  *地下鉄東山線「星ヶ丘駅」6番出口より南へ徒歩7分 
4 募集人員  50名(先着順に受付け)
5 句  会  13:00 東山植物園内 植物会館「研修室」
6 会  費  1500円 *句会場で集金
7 申 込 先  〒444-0075
      岡崎市伊賀町字5丁目118番地1  新實克之方 新井酔雪
8 申込方法  葉書で申込み(先着順)
  *締切り:3月末日
  *申込みは、句会単位、個人申込みどちらでも結構です。
  *住所、姓俳号、所属句会を記載してください。
  *その他  ・参加申込みをいただいた方には、後日、参加できるかどうかをお知らせします 。
  ・入園料は各自で負担してください。
  ・昼食は、各自持参されるか、園内の飲食店をご利用ください。
  ・参加者名簿と吟行資料を当日お渡しします。
  ・当日の取消しや欠席は、後日会費をいただきます。
  *お問合せ先  野島秀子 電話0561-73-6907
   (担当 国枝隆生環境担当 インターネット部・環境グループ)
 
〈参考〉
・自由吟行ですが、ご希望がありましたら「東海の森」「地域の自然学習林」(ビオトープ)「日本庭園 合掌造りの家 万葉の散歩道、也有苑」などは、植物園のガイドボランテア(伊吹嶺ガー デン句会)が案内します。
・当日、園内の資料を星ヶ丘門でお渡しします。(新井酔雪)
+++++

上記の要領に従って どうぞお申し込みください。お待ちしています!!  (✩NORIKO✩)

19.3.14 (4943)
 昨日は風が強く、今日もまだ春とはいえ寒さが残っているようです。
3月14日はホワイトデーということですが、決めたのはいつ?誰が・・?と、あまり我が家ではなじみがありません。世の中の、チョコレートを貰った方はどうするのでしょうか?

 いぶきネット句会 合評会のお知らせです。選句一覧が配布され、投句の感想を記入した事前感想も配信されました。
合評会で さらに意見を深めていきます。

〓 第 174回 いぶきネット句会 (平成30年3月)合評会のお知らせ 〓 

京都御所では、天皇陛下の即位30年を記念した特別公開が始まっています。

昨日は、自らが退位することを歴代天皇に報告する「期日報告の儀」に
臨まれたそうで、退位に関連する行事は11もあるのだそうです。

さて、こちらの「期日報告の儀」ですが、
合評会はいつものように、15日(金曜日)16日(土曜日)の両日
  午後9時から行います。 投句一覧・選句一覧をご用意の上

  伊吹嶺フォーラムのチャットルームへお集まりください。 (哲半)+++++

東京だけでなく 京都でも特別公開があるのですね。写真も哲半さんから送っていただきました。

★HP俳句会の投句締切が近づいています。明日15日 午後9時までです。
まだの方はよろしくお願いします。  (✩NORIKO✩)(593961)

19.3.13 (4942)
 樹炎さんから 早咲きの桜の写真を送っていただきました。
昨日地方局で、名古屋市東区で早咲きの桜 大寒桜(オオカンザクラ) 寒緋桜(カンヒザクラ) が見頃と放映していました。
場所を知らなかったので調べてみました。 【こちら】

オオカンザクラはソメイヨシノより一週間早く咲く、とありました。

今年は暖かいようで お花見の見頃も早めになるかもしれませんね。

  初花も落葉松の芽もきのふけふ   富安風生

  初花や竹の奥より朝日かげ     川端茅舎  いずれも『角川俳句大歳時記 春』より

    (✩NORIKO✩)(593819)


19.3.12 (4941)
孝子さんから メールをいただきました。
明後日から新宿で小林章三先生の絵画展があります。
写真も有難うございました!!

+++++
 小林章三油絵展のお知らせです。

 2017年まで、伊吹嶺誌の表紙を飾って頂いていた、小林画伯の
油絵展<色彩と対話>が、開かれます。

  会期:2019年3月14日(木)~20日(水)
        <最終日は 午後4時閉場>
  会場:京王百貨店 新宿店6階 京王ギャラリー


  ※栗田やすし先生は、3月18日(月)の午後にお出かけになるそうです。
   ご都合の付く皆様~~ 是非!!お出かけ下さい。

 (写真)2014年に、フランスから帰国の時に、瀬戸市の窯場へお越し頂きました。
   生地の皿に絵付けをされている画伯と、生地皿に描かれた巴里の風景です。

+++++
 瀬戸市の喫茶店「木影」は、今 一本のミモザが満開です。
一本と言っても、随分大きくて見事です。
 因みに・・・ 伊吹嶺の「木影句会」は ここで誕生した句会です。

    花ミモザ生地のマリアを並べ干す    沢田充子
                      句集「花ミモザ」より

 大きな一枝を頂いてきて飾っています。部屋が急に明るくなって見事ですが、
花粉症に悩む我が家では、玄関の隅に追いやられました。
 絵手紙にと描いてみたのですが、あのふわふわ感も、明るい黄色もなかなか
表現出来ません。なんだか 黄色い葡萄の房のような・・・黄色の藤のような・・・
絵にも俳句にも 難しいです。            

       (矢野孝子)+++++


  
パリの風景の一枚はエッフェル塔でしょうか、素敵ですね。皆さまご都合が合えば是非お出かけください。(✩NORIKO✩)(593654)     

19.3.11(4940)
 東日本大震災から8年が過ぎました。今日はテレビで追悼番組がありますね。黙祷をささげたいと思います。

 昨日、新句会「しなの句会」第1回が開催されました。奥山ひろ子さんから 吟行と句会の様子をお知らせしていただきました。
有難うございます!!


+++++しなの句会発足
 3月10日(日)、長野県に「しなの句会」が発足しました。記念の第1回は、小諸市の旧北国街道沿いを吟行したあと、小諸高浜虚子記念館で初めての句会を行いました。吟行では小諸城大手門周辺を散策、商家の町並みで開催中の「お人形さんめぐり」で享保雛や吊るし雛を見学するなど春の信州の城下町を堪能しました。

 発足メンバーは高橋幸子、大工原清明、奥山ひろ子の3人ですが、関東支部からのゲスト9人をお迎えして楽しくにぎやかに第一歩を踏み出すことができました。
高得点句は次のとおりです。

  残雪の浅間山(あさま)輝く初句会   齋藤眞人
  山国の雲の低さよ雛飾る         齋藤眞人
  青麦の畝浅間嶺に向かひ伸ぶ     高橋幸子
  鳥曇乗り替へを待つ小海線       関根切子

 「しなの句会」は毎月第2土曜日虚子記念館にて開催。
来月は4月13日(土)小諸城址懐古園の桜まつりを吟行の予定です。 (奥山ひろ子)+++++


  

 句会場は 小諸髙浜虚子記念館だそうですよ!!良いですね~!
機会があれば皆さまも 参加されてはいかがでしょうか。 (✩NORIKO✩)(593469)

19.3.10 (4939)
★いぶきネット句会の選句締切は 本日午後9時です。まだの方はお忘れなく!

 今日は名古屋ウィメンズマラソンが行われています。小雨まじりですが 良い記録を期待したいですね。

 近所が隣の市とのの市境で、起伏のある林や竹林、ため池があります。竹林は以前犬と散歩した道で、ため池と棚田は少し遠いのですが 昨日行ってみました。保全会の方が啓蒙活動や竹伐りを行っています。
 ため池は蘆が繁殖し、干上がってきてて水面の面積が少なくなってしまいました。
保全会の方々で、棚田の整備や田植、稲刈りもあります。
河津桜が一本ありました。一瞬、故郷の田園風景に再会したような気持ちになりました。   (✩NORIKO✩)(593347)

   地下足袋をはたきて田打終りけり   藤田岳人

   産土の護符土に挿し春田打      野島秀子   いずれも『伊吹嶺季寄せ』より


  


19.3.9 (4938)
穏やかな日になりました。樹炎さんから写真と文章をいただきました。いつも有り難うございます!


+++++『つくしんぼ』
 生活が一変して、約一月が過ぎました。
車のめったに通らない農道を見つけ、上天気に
歩幅の遅い夫の後から土筆を摘みながらの散歩です。
雲一つない群青の空、連れ添う紋白蝶が高く低く・・・

集落の観音寺まで約2キロ、風化した庚申塚から歩道が
二つに分かれ、山水の流れる音が響きます。
点在する豪農の屋敷、門構え 植込みの沈丁花、ミモザ
ラッパ水仙、早咲きの桜など眺め、さながら、生きた歳時記です。

久しぶりの手料理、土筆の卵とじに夫の笑顔がありました。

                 (八尋樹炎)+++++


  膝つけば土の温さよ土筆摘む   笹邉基子

  野ぼとけのごとき土筆よ斑鳩野  坪野洋子 いずれも『伊吹嶺季寄せ』より   

 今日の午前1時半頃に地震で飛び起きました。
岐阜県が震源で 私の地域は震度2だそうですが、随分大きい地震のように感じました。
毎日のようにあちこちで地震があるような気がしていますが、もうすぐ11日ですね。
まだまだ復興半ばの様子が放送されています。8年経ちます。

 先日『鶴瓶の家族に乾杯』で 五郎丸歩さんと二人、釜石を訪れていました。
助かった人たちが、前向きに明るく暮らしている様子にホッとする思いを抱くと同時に
福島で まだ故郷へ帰れない人々はいつ戻れるのだろうかと思いました。(✩NORIKO✩)(593232)


19.3.7 (4937)
 角川の『俳句』3月号に 仲間の入賞、特選の作品が掲載されています。
おめでとうございます!

角川全国俳句大賞で、都道府県賞(題詠)

★中日新聞社賞

    画学徒の目無き自画像敗戦忌  平松公代

平成俳壇で、

★朝妻力選 特選

    肩引きて譲る木道濃りんだう   佐藤とみお

3月3日に紹介しました『俳句四季』3月号入選句で見落としがありましたので、追記させていただきました。
皆さま 入賞、入選がありましたら、どうぞお知らせください。
写真は樹炎さんから送っていただいた、クレソンです。 瑞々しいですね。(✩NORIKO✩)(592988)

19.3.6 夜(4936)
 昨日5日は京都句会でした。
 黒衣の宰相と云われた以心崇伝の金地院から琵琶湖疏水の水路閣を吟行しました。
 蹴上周辺はサスペンスドラマの告白場面で知られていますが、私の印象では三島由紀夫の『金閣寺』での南禅寺山門上の一場面です。
 河原地主宰は御多忙のため不在でしたが、幹事岡田さんの采配振りも堂に入ってきて句会は順調に進みました。
   開帳といへど見えざる御姿   徒歩
   やはやはと等伯の猿うららけし 万里子
   春風や蝦蟇肩に乗る仙人像   哲半
   春昼や塔の風鐸ゆるぎなし   英子

写真は金地院の襖絵です。
      (松井徒歩)









19.3.6 (4935)
 今日は啓蟄です。24節気の第三になります。「啓」は「開く」、「蟄」は「虫などが土の中に隠れ閉じこもる」意で、
「啓蟄」で冬ごもりの虫が這い出る意味を示すそうです

      雨雫ぼとぼと落す桃の花    細見綾子  句集『虹立つ』より

 岩田由美氏著『綾子の一句』の3月6日に鑑賞がありました。   

    (ぼとぼとの繰返しは環境依存文字で横書きできませんでした)

 樹炎さんから散歩道の写真を送っていただきました。雨に濡れた梅の花です。
清々しい空気が漂っていますね。

(✩NORIKO✩)(592807)

19.3.3 (4934)
+++++いぶきネット句会のみなさま

第 174回 いぶきネット句会 (平成31年3月)投句締切りのお知らせ

  明後日、 5日(火曜日) 午後9時締切り です。 早めにお送りくださるようにお願いいたします。

3月の節句ですね。京都では、この時期だけ『ひちぎり』という菓子を食べます。
『女院御所に来客が多いので、お餅を丸めるひまが無くて引きちぎった』ことが由来だそうですが、
いかにもちぎった形がユニークなので楽しみにしています。
蓬の香りに春の到来を感じながら・・・(哲半)+++++

  
京都ならではのお菓子『ひちぎり』 
蓬たっぷり、餡たっぷり、桜漬をあしらって、美味しそうですね!!

 『俳句四季』3月号の入選を紹介します。
★柏原眠雨選
秀逸 魯迅像見上ぐる先に鵙猛る     国枝隆生   
    子規の間に座布団一つ冬温し   野島秀子
    ポンプ井の鉄汽水吐く柿日和   福田邦子
佳作 川地蔵の供華は野菊よ瀬音鳴る  谷口千賀子
★山本比呂也選  
秀逸 鴨のため木曾三川をあけて待つ  加藤弘一
★山田佳乃選 
佳作 茅葺きの古寺の閼伽桶薄紅葉   梶田遊子
★関森勝夫選 
佳作 遠望の初雪の富士城址掘る    磯田なつえ
佳作 子規詠みし空の青さよ秋澄めり  大島知津

 おめでとうございます!記載漏れがあればお知らせください。
(✩NORIKO✩)(592404) 


19.3.2 (4933)
 あたたかな日になりました。樹炎さんから 散策での写真をおくっていただきました。 春の息吹を感じて頂けると思います。ホトケノザ 七草の仏の座と二種類があったのですね。(✩NORIKO✩)(592308)

+++++  『雨水』
 早春の暖かい雨が降り注ぎ、霞に包まれた道端に咲く名もない草花が萌えはじめました。
田舎に居た頃は、芹・土筆・木の芽・たらの芽・などを囲む食卓でしたが・・・。
散策で見つけた草花に かがみ撮ってみました。
 写真1・ホトケノザ(仏の座、とは、シソ科オドリコソウ属の一年草あるいは越年草)
サンガイグサという別名も持つそうです。なお、春の七草に数えられる「仏の座」とは違います。
写真2・せせらぎの芹・写真3・たんぽぽの絮 自然の造形に見とれます。
                                      
           (樹炎)+++++

   富士湧水膝までつかり芹摘めり     清原貞子

   渡し舟待つたんぽぽの絮飛ばし     都合ナルミ   いずれも『伊吹嶺季寄せ』より

    

19.3.1 (4932)
 早いもので三月になりました。昨日は雨でしたが今日の名古屋は昨日より5度高くなるようです。二月三月は何となく月日が早く過ぎていきますが、年度の変わり目も近づき、次の新しい一歩を踏み出す準備の期間のように思えますね。

 昨日なつえさんから「一番茶句会報」601号が届きました。

 はじめに、山本法子さんの「駿府九十六ヶ町」と題した文章に 静岡の由来や町名の由来を知りました。大御所として家康が町割り(都市整備)をした町です。歴史のある町なので句材も多くありそうですね。

 各句会の句に続き、「心の片隅に」と題した 橋本紀子さんの 晩年の高峰秀子の生き方を踏まえた文章、
中村たかさんの、「二月の句」として<蕗の薹おもひおもひの夕汽笛  中村汀女>の鑑賞文も掲載、ますます充実しています。

 また幹事会からのお知らせで、4月には総会が行われ、<「一番茶句会報」600号記念号外の発行>、<50周年記念大会>など、会員皆さんへ向けたお知らせも掲載されています。

 紙面からは静岡支部の真剣な取り組みが窺われ、一致団結して支部を盛り上げていらっしゃる様子がよく伝わってきます。

 平成から新元号へ変わるとき、50年という素晴らしい節目の記念大会、
ご盛会になることでしょう!!

   (✩NORIKO✩)(592161)


19.2.28 夜 (4931)
 今晩は。樹炎さんから写真とお便りをいただきました。白魚の簗だそうです。春ですね!


+++++『白魚』       

今日で 二月尽・・・しだいに日が長くなり、寒さが緩んでくるころですね。

小さな透明の(白魚)が群れて(室見川)を遡上し始めました。水温む頃になると、博多

に春を告げる風物詩です。(4月上旬まで)ジグザグに組まれた簗(上の写真)に鴎が乱

舞し、春光をひるがえっています。・・・ 福岡市室見川の白魚の簗です。

                (樹炎)+++++

    白魚を舟より買へる女将かな     長崎眞由美

    湯どほしの白魚一瞬はねて巳む   野口ゆう子

     

19.2.28 (4930)
+++++いぶきネット句会のみなさま

◆ 第 174回 いぶきネット句会 (平成31年3月)投句・選句締切りのお知らせ ◆  


投句締切り 3月1日(金曜日)から5日(火曜日)午後9時締切り  

選句締切り 3月6日(水曜日)から10日〈日曜日)午後9時締切り  


※ 投句・選句とも、早めにお送りくださるようお願いします。


今日は仕事が休みでしたので、久しぶりに、京都の北部、雲ヶ畑の方へ行ってきましたが、
昨年の台風による倒木などの処理が進まないでいる状況を目の当たりにして驚きました。
写真で見られる北山杉ですが、以前は緑に覆われていたところがご覧の有り様でした。

喉元過ぎれば・・・ ではありませんが、こんなことになっているとは思っていませんでした。(哲半)+++++




 北山杉、白く立ち枯れてしまったものがあるのですね。何か別のオブジェのようです。

     松は松杉は杉なり朧にて     青柳志解樹

     杉の間に杉横たへて涅槃西風  今瀬 剛一   「俳句検索システム」より  

検索してびっくり。今瀬先生の句は写真に近いものがありますね・・・

 今日は利休忌です。
そしてヤフーニュースの今日は何の日によると、、2月28日は「織部の日」(土岐市が制定)だそうです。 
1599(慶長4)年、千利休亡き後の豊臣秀吉の茶頭・古田織部が、自分が焼いた茶器を用いて茶会を開きました。この器が後に織部焼と呼ばれるようになりました。博多の豪商神谷宗湛が 同年2月28日の「宗湛日誌」に、「初出のセト茶碗、ヒツミ候也、ヘウケモノ也」と記した器です。利休忌とつながりがあるようですね。
 徳川美術館では3月4日(日)まで「利休 泪の茶杓」が特別公開されます。
(✩NORIKO✩)(592026)


19.2.27夕 (4928)

  2月のHP俳句会の選句結果

 2月のHP俳句会の選句結果が発表されました。

今月の最高得点者は、雪絵さん(前橋市)でした。

詳しくは伊吹嶺ホームページの「HP句会」の選句結果をご覧ください。
                     (長崎マユミ)(591943

   枕辺の句集に風邪の手をのばす  雪絵(前橋市

 きっと、このような体験をされた方は多くおられることでしょう。

 〈風邪の手をのばす〉で枕辺の様子もよくわかり、句集を読もうという気持ちになったということは、風邪が快方に向かっているということ。
良かったですね!!

 雪絵さん、おめでとうございます。伊吹嶺誌2月号をお贈りいたします。


19.2.27 (4927)
 酔雪さん 留守中有難うございました。 欅句会の皆さま、伊豆大島の吟行会 お天気も良く、良かったですね。

★2月のHP俳句会の結果が発表されました。講評も参考になさってください。
今月の最高得点句は、

 <枕辺の句集に風邪の手をのばす 雪絵さん(前橋市)>でした。おめでとうございます!!

 枕辺にいつも句集がある雪絵さ~ん お風邪は治りましたか?

 上京の日、東京駅へ荷物を預け、御徒町で降りてアメ横を通り抜けて上野へ行ってみました。上野公園内の上野東照宮境内の一角で冬牡丹展がありました。手入れも行き届いて 俳句の立札もとてもたくさんありました。60~70句あったのではないかと思います。

     寒牡丹淡きは淡く濃きは濃く    細見綾子

     万象のけぶりてゐたり冬牡丹    鷲谷七菜子

    (✩NORIKO✩)(591891)

19.2.25朝 (4926)

皆様、東京の欅句会の橋本ジュンさんから便りが届きました。伊豆大島の吟行会の様子です。
文章からも写真からも素敵な吟行会だったっことが伝わります。一読ください。(新井酔雪)(591640


  伊豆大島吟行会


 2月23日(土)~24(日)にかけて、関東支部「欅句会」が主催する「伊豆大島吟行会」を、栗田やすし先生ご夫妻をお招きし、また名古屋から藤田岳人さんの参加もあり、椿祭りの時期に合わせ総勢13名で開催しました。

 好天に恵まれ、花椿やあんこさんそして満開の大島桜のみならず、北の元町港から南の波浮港(はぶみなと)まで島全体を巡って大自然を堪能するとともに、島の生活や歴史にも触れました。

 ガサガサ熔岩のごろごろする海岸、生物を寄せ付けない三原山の溶岩流、椿油製油所の見学、現地でバームクーヘンと呼ぶ地層断面、三原山火山の温泉、舌鼓を打った数々の海の幸などなど、そして、何よりも島の方々のあたたかさや明るさは忘れられません。

 その間、句会を二回行いました。その際に栗田やすし先生から特選をいただいた2句を紹介します。(橋本ジュン)

   春風に黒潮の香や熔岩の磯   一灯
   うららかや音管鳴らす波浮港  ゆう


    


19.2.23 (4925)

   「日向ぼこ」

 街の騒音から少し離れて一尋の踏切を渡れば、まだ残る家庭菜園にぶつかります。

 花豌豆が風に揺れ、萵苣(チシャ)や新玉ねぎ、背が伸びた青首大根や葱など、土手を歩けば、春の土は柔らかく杖がめり込むほどです。

 菜園に棒杭を立てハサミ・シャベル・が吊るされて、造形的に面白い被写体です。

 寺や神社の多い所で、ひなびた社や、市の保存樹クロガネモチの老木が瘤だらけでその樹齢に圧倒され、夫婦で両手を広げ囲んでみました。「なにやっているんだ」と老木が見下ろしています。「あなたが話せたら聞きたいこと沢山あるのに」きっと、時代の見張り番をしていたに違い有りませんから・・・
(八尋樹炎)(591428)

           


19.2.22 (4924)
 昨夜北海道で震度6弱の地震がありました。現地の皆さまお見舞い申し上げます。
再び襲った地震、30年9月の地震の余震で連帯しているそうです。地球の地殻活動の時間というのは、人の時間感覚とは違うようですね・・・スーパームーンのあとには地震が起きやすい?とが、聞いたことがありますが・・・。
事実起こってしまうと現実味を帯びているような・・・

 着陸が延期されていた「はやぶさ2」が午前8時頃、小惑星「リュウグウ」着陸へ。直径6メートルの範囲だそうです。成功しましたね!!

   鳥帰る錆びし手動の転轍機    中野一灯

   遠嶺に雲の展がり鳥帰る     小原米子

 今日からしばらく家を留守にします。何かありましたら部長さんにお願いしました。
よろしくお願いします。(✩NORIKO✩)(591160)

19.2.20夜 (4923)

皆様さま、樹炎さんからお便りが届きました。
 今、あちらこちらで咲いている梅の花の話題です。梅の花は、早咲き、遅咲きとあり、長いこと楽しむことができます。色もさまざまで、香りもよいです。馥郁という言葉がよく似合う花ですね。
 ところで、九州では、春一番が通過したそうです。早いですね。(新井酔雪)(590906

 昨日、家族と梅林を訪ねました。(糸島の小富士梅林)
 南の山麓に広がる梅林で、船越湾の海が一望できる斜面に約3000本の白梅が植えられており、満開でした。
 梅の木の下に養蜂箱が点在しています。何軒かの生活感があり、放ち飼う鶏が人懐こくついてきます。
 浜風に乾く切り干し大根の匂い、遠い故郷を、母のエプロン姿を思い出しながら、潮風を深呼吸して戻りました。ご笑覧ください。
(樹炎)


  


19.2.20 (4922)
 暖かい日でした。帰宅したら郵便受けに『脚註名句シリーズ 沢木欣一集』(栗田やすし編)が届いていました。
 沢木先生の全句から選りぬいた300句が脚註つきで1ページに2句ずつ掲載されています。
編集は「風」沢木先生を師系とする僚誌の12結社。その総指揮を執られたのが栗田先生です。

 句と脚註は年代順の掲載で、昭和14年作の1句目から、編集長荒川英之さんの文章が目に飛び込んできました。「伊吹嶺」からの脚註執筆には ほかに河原地主宰、栗田顧問、丹羽顧問、清水弓月氏、山たけし氏、下里美恵子氏、国枝隆生氏が携わられました。

 沢木先生を知らずに俳句を始めた私にとって 新たな宝箱を開くような嬉しい一冊となります。

(✩NORIKO✩)(590889)

19.2.19 夜(4921)

  八百富神社の御開帳俳句募集!!

 八百富神社は、安徳天皇の養和元年(1181年)に、藤原俊成卿によって創建
されたと伝えられています。御祭神は市杵島姫命(いちきしまひめ)で、開運・
安産・縁結の神として、古くより広く世に知られております。三河雀という書物
には、江の島・竹生島・厳島と共に、日本七弁天の中に挙げられています。
 竹島全域が八百富神社の境内です。竹島は、対岸とは僅か400mしか離れていませんが、暖地性の植生であり、対岸の植物相とは大きく異なるという特性があります。このため、1930年(昭和5年)、竹島八百富神社社叢として国の天然記念物に指定されています。

 本年は、蒲郡竹島の八百富神社の式年にあたり、俳句を募集いたします。つきましては、皆様方の多数のご応募をお願いいたします。(内田陽子)(590724

1 募集期間  平成31年4月6日(土)~4月30日(火)
        *締切り4月30日(火)必着


2 俳句題材  募集期間中の催事の光景

  *4/6式年大祭神事、4/9宇賀神社例祭、4/13稚児行列、4/14奉納弓道大会(竹島弓道場)、4/18月例祭、
   4/21稚児行列、4/28中日祭典、国府町氏子参拝・餅投げ(竹島有料駐車場)、
   氏子16嶋総練込み(竹島有料駐車場)

3 投 句 数  1人2句

4 投句方法  ①俳句ポストに投函(用紙備え付け)
        *ポスト設置場所:南部市民センター(府相公民館)

                 八百富神社休憩所
        ②郵送による投句(投句用紙または葉書)
        *葉書の場合は、郵便番号、住所、電話番号、所属、2句を記載(すべて楷書でご記入ください)

5 投 句 先  〒444-0031
        住所 蒲郡市竹島町26番地14号
        小田二三枝 宛 電話0533-69-4564

6 賞     八百富神社賞 *入選者に郵送


19.2.19 (4920)
 今夜は春満月だそうですが、名古屋は雨模様です。どこかで見られると良いのですが?
 事務局の孝子さんから句会一覧についてのお願いがありました。青文字の部分をよく読んでいただきますように。
お孫さんは受験だそうです!!孝子さんの十八番<~~>も 久々に・・・ほっこりします。
お孫さんは孝子さんが育てた方のお子さんですからきっと大丈夫!!
 
+++++

孫達の受験シーズンです。
 おばあちゃんの出来ることは、合格のお守りや、達磨を買ったり、
神仏にお願いすることと、タイミング良くお小遣い(少しです)を渡す事
くらいで・・・・ なかなかもどかしいものと実感している この頃です。
一番の願いは、(期待もほどほどに)健康第一!かなぁ~~とも・・・

★事務局からのお願いです。
 総務部が、今年度の句会一覧を作成されます。
それに伴い、句会の指導者や幹事の皆さんにお願いです。
句会の変更(句会開催の曜日・会場・指導者・幹事・編集者等)
がありましたら、3月末日までに 事務局へお知らせ下さい。
 伊吹嶺誌の裏表紙に問い合わせ先の電話番号や、アドレスが
 載っていますので、そちらから お願いします。

去年までの「句会一覧」は、伊吹嶺のホームページから ご覧頂けます。
 トップページの中ほどの右側「句会一覧」をリックしてみて下さい。               

                  (事務局 矢野孝子)+++++


 写真も送っていただきました。守山フルーツパークの楊貴妃梅だそうです。3月中頃が見頃とのことです。
(✩NORIKO✩)(590619)

19.2.18 (4919)
今日は暖かくなりそうで嬉しいです。樹炎さんから 散策での春の先取りと写真を送っていただきました。

+++++『春日向』
春光に包まれ眩しい頃になりました。
午前中お昼食まで、お天気が良ければ夫と散歩に出かけます。
川沿いの猫柳が、今にもほどけそうです。南に5分ほどで、筑紫線の踏切りを渡りますが
車は通れない狭い踏切で短い遮断機が守ってくれます。田舎に住んでいたため、
踏切の警報音がとても新鮮に感じ、ついシャッターチャンスとばかり・・・

写真1・猫柳2・車が通れない狭い踏切 3・瀟洒なお宅の下がり梅

            (樹炎)+++++


  

   水郷の中州に光る猫柳     市川美智子   

   山里の柿右衛門窯梅匂ふ   武長 脩行  いずれも『伊吹嶺季寄せ』より

(✩NORIKO✩)(590512)


19.2.17 夜(4918)

 今日は愛知同人句会でした。冒頭、河原地主宰から、長野は小諸の髙浜虚子記念館を句会場とする「しなの句会」が立ち上げられるとのお話がありました。楽しみですね。
 そして 「俳句の喜びに至るために真剣勝負で渾身の句を持ってきてほしい。一人でも二人でも採っていただけたらそれを喜びとして感じ取ってほしい」と句作の心構えを述べられました。
 
 今月から新しい方式で事前投句となり、係の方々が入力した俳句をランダム化した投句一覧が 句会の日に配布されて選句となりました。披講後は河原地主宰と栗田顧問から 講評と指導の時間をたっぷり取って学ぶことが出来るようになりました。河原地主宰は選評後「句を読んで力が体にたまるような句、前向きな句を好ましく思っている」と語られました。
 
 今日の投句総数は、なんと225句でした!!不在投句を含めて75名の投句でした。200句を越えた記憶は私には無かったので 過去最高の句数だったと思います。いつも急いで雑な文字で自分の予選用紙に書いていたのですが、活字で一覧となったものは 読みやすく、後々参考になります。

 犬山の師弟句碑のしだれ梅が、今とてもきれいでよく咲いているそうです、是非お出かけください。

 写真は挨拶する主宰と、選評の時の栗田顧問です。A3の両面が投句一覧となっています。係の皆さん、初めての作業お疲れさまでした。 (✩NORIKO✩)(590450)   

19.2.16 (4917)
 少しずつ陽ざしが柔らかくなってきました。
昨日は合評会の1日目でした。お引越しされたばかりの樹炎さんにも早速参加していただき 活発にチャットが進行しました。
樹炎さんがから 福岡の蜃気楼の写真を撮っていただきました。有難うございます!(✩NORIKO✩)(590227)

+++++    『蜃気楼』
 昨日ベランダに夕方洗濯物を取り入れる際、驚きの「蜃気楼」を発見!
暫くその まか不思議な世界に見とれました。
写真1・は通常の眺め、写真2・は夕焼けに染まる空間に、島影と船影が浮かんでいます。
少し見にくいかも知れませんが、ズームアップしてみました。
 (以下パソコン引用)
「蜃気楼は、冷たい海水などで冷やされ大気の下の方が冷たくなり、
大気の上方の屈折率の方が小さくなって下方向に屈折することで 
どちらも実際にそこに無いものが見えるということです」。     (樹炎)+++++

  

19.2.14 (4916)
★HP俳句会の投句締め切りは明日15日午後9時です。多くの方のご投句をお待ちしています。

★いぶきネット句会合評会のお知らせです。

+++++

〓 第 173回 いぶきネット句会 (平成30年2月)合評会のお知らせ 〓 
合評会はいつものように、15日(金曜日)16日(土曜日)の両日
午後9時から行います。 投句一覧・選句一覧をご用意の上
伊吹嶺フォーラムのチャットルームへお集まりください。

 京都のどこまでの範囲に伝えられている風習なのかは知りませんが、この時期に、
藁で出来た大蛇を村の入り口に飾りつけて無病息災や五穀豊穣を祈る風習が残っています。

丹後一円では『蛇綱』と呼ばれ、蛇に頭をかんでもらうそうですし、山科の蛇は13メートルもあ
り、松やシキミで作った脚をつけるそうです。

因みにシキミの果実は猛毒で、「悪しき実」が名の由来だとか。いかにも悪霊除けに効きそうです
ね。写真は宇治で見たもので、やはりシキミが使われていました。(哲半)+++++

     (写真も哲半さんから送っていただきました。まさに大蛇のようですね!)

今日はバレンタインデーですね。季語にも「バレンタインの日」が採用されるようになりました。
いつ頃からでしょうか?

  女子社員明るしバレンタインの日    棚山波朗

  バレンタインデー抽斗しに鍵溜り    宮岡計次   いずれも『風俳句歳時記』より

             (✩NORIKO✩)(589911)

19.2.13 (4914)
 昨夜は 水泳の池江選手の病名公表に 大きな衝撃を受けました。
最新の治療で病を克服し、健康を取り戻してほしいと願うばかりです。

 樹炎さんから散歩道の風景を送っていただきました。有難うございます!

+++++
凍てつく寒い日々です。おかげで、施設の中は適温の暖房と加湿が効いていて快適
に暮らせます。何より家事の雑務から解放されて、上げ膳据え膳になりました。
散歩を東に歩いてみました。最近 (九州大学)が今津地区に移転してきて周船寺は
学生の街になり、道幅が広がり、 今まで田畑のところに急きょマンションが立ち並んでいます。

オアシスのように、田畑が残り、八朔柑や梅林、葱畑が嬉しいです。
昔の灌漑用水(溜池)で夏には、花火大会が 催されるそうで、楽しみにしています。

写真1・八朔柑 2・大輪の椿手の平サイズです。 3・歩いて5分の溜池鴨が帰る
準備に旋回はじめました。ご笑覧下さい。 (樹炎)+++++


  引鴨の伊吹を越ゆるとき光る     梅田 葵

  引鴨のの高みへのぼる早さかな    谷口千賀子  いずれも『伊吹嶺季寄せ』より

(✩NORIKO✩)(589757)
  

19.2.12 (4913)
 孝子さんを介して加藤剛司さんから菜の花の写真を送っていただきました。有難うございます!渥美半島は春ですね。

+++++こんにちは。
今日は子どもと伊良湖へ菜の花まつりに行って来ました。海沿いの丘は一面の菜の花で菜の花の香りが充ちておりました。
春キャベツの収穫もあちこちでされてました。美味しい鰻と大あさりもしっかり食べてきましたよ。(加藤剛司 )+++++


  

   菜の花やねまる仔牛の鼻動く    利行小波

   湖よりも空がみづいろ花菜晴    櫻井幹郎   いずれも『伊吹嶺季寄せ』より    (✩NORIKO✩)(589672)

19.2.11 (4912)
 建国記念の日ですね。角川の歳時記によると 『日本書紀』が伝える神武天皇即位日を陽暦に換算し、明治5年に紀元節と名付けられ 昭和23年に廃止され、その後41年に現行の記念日として制定されました。戦前には季語として「梅花節」「梅佳節」とも呼ばれました。

   後山の蘭にあそびて梅佳節   飯田蛇笏 

   鶴折りてひとり安けき梅花節   藤芳延枝  いずれも 『角川俳句大歳時記春』より

 鈴木英子さんからお便りをいただきました。花屋さんも 季節を先取りして促成栽培?があるようですね。

+++++<当世花事情>

 伊吹ネットの皆さま知立句会の鈴木英子です。立春を迎えましたが、まだまだ寒いこの頃です。花屋さんの店先では春をとっくに先取りをして、春の花が色とりどりにあふれています。

 近年は栽培技術の向上、流通システム、保存技術の充実により、季節にお構いなく花が店先に並びます。いけばなをしている私たちはありがたい反面、戸惑うこともしばしばです。例えば、私が教えている教室で、生花(しょうか)を活けようとして、花屋さんに電話します。「桃はありますか。」「あるにはありますが、桜はどうですか。」「では、桜の材料を5人分お願いいたします。」という風に、立春前だというのに寒緋桜を稽古します。

 また、いけ花人にとって、水仙とかかきつばたは好きな花で、活けるのは難しいですが、魅力的であり、つい、深入りしてしまいます。その水仙ですが、今、2月初めはこの地方では,路地ものと言って、庭に美しく咲いているのですが、花屋さんでは、もう遅く、「4月ころまではあるにはありますが、値段は高いですよ、注文してください。」とのことです。老舗の花屋さんはネットワークがあって、ほぼ、なんでも取り寄せてくださいます。

 また、菊やバラその他の花に見られますが、何でもかんでもまっすぐで茎の長い商品になってしまいます。これは栽培している農家さんたちは、値段を考え、出荷しやすいようにわざと、まっすぐに育てます。50本、100本と括って出荷します。学院の教授はこんなまっすぐな花は生けにくい、自然な花が良いのにと嘆かれます。しかし、松、梅、など木物はやはり山などで伐ってくるそうです。花屋さんで売っているので、私たちは枝ぶりを選んで購入します。いけばなは難しいですが、楽しいです。

 俳句の世界ではやはり、歳時記にあるように、自然の四季がいいですね。(英子)+++++

 写真は我が家のカレンダーの梅ですm(__)m  (✩NORIKO✩)(589425)

19.2.10 夜(4911)
 昨日は女子フィギュアで紀平梨花選手が、今日は男子で宇野昌磨選手がSP5位と4位からフリーで逆転し優勝しました。宇野選手が演技の後に崩れ落ちたことが印象的でした。全力を出し尽くしたのですね。二人がともに怪我を乗り越え、ここ一番の集中力と精神力が素晴らしいですね☆.。.:*・☆.。.:*.。☆

 今日は伊吹嶺句会に参加しました。1時から3時まで句会と披講、その後1時間たっぷりと 4時まで 櫻井先生、栗田先生、河原地主宰に選評をいただき、とても充実して勉強になりました。櫻井さんは「定型を大切にしながら写生を。作り尽きることはない。座の文学で皆で学び合い高めていく姿勢が大切」と、心構えを述べられました。栗田顧問、河原地主宰からは、先生方のメモから入選句についてもそうでない句についても、別の言葉も考えて選ぶことの大切さや ある程度のレベルに達すると 定番の句や類句が多くなりがちになるので 言葉の巧みさを越えるように、句会では推敲し反省する場として有意義な時間にしたいと述べられました。

 その後私はカリンカ句会に参加しました。3名にお祝い事があったので 祝句を持ち寄り、安藤一紀さん製作による『カリンカ句会祝句集Ⅲ
』が完成していました。食後の句会は、旅遊さんのちょっぴり辛口(?)指導があります。それが勉強になり、いつも明るく笑いのある句会です。(✩NORIKO✩)


19.2.10 (4910)
 「伊吹嶺」2月号が届きました。本号より、丹羽康碩顧問執筆による「栗田やすし主要著書解題」が隔月で掲載されます。
 注目していた「二十世紀の百人一首、百人一句」は歌人の加藤孝男先生の歌と、下里美恵子さんの句でした。補遺として10回程度書いていただく事にもなっているそうです。楽しみですね。

★本日午後1時より、名古屋駅前西イオンコンパスにて「伊吹嶺句会」が行われます。皆さまのご参加をお待ちしています。

★いぶきネット句会の選句は 本日10日午後9時です。まだの方はよろしくお願いします。

★HP俳句会の投句締め切りは15日午後9時です。ご投句よろしくお願いします。

 樹炎さんから氷点下の思い出と ご近所の写真を送っていただきました!お元気そうで何よりです。(✩NORIKO✩)(589270)

   早春や宛名のロシア文字太く    河原地英武 句集『火酒』より

+++++  「氷点下の空気」
 北国では、記録的な寒波、東京でも、雪しまく様は、幼い頃旧満州で頃体験した冬
を思い出します。
洗濯物の外干しは、一瞬に氷つき、鉄の手すりに触れると手の皮膚が剥がされる
危険な寒さです。通学の靴には兎の毛が中に張り付けられて、靴底に(唐辛子)や
(生姜のスライス)を敷き詰めて(防寒のため)学校の休み時間に級友と見せ合い、
変な自慢をしたものです。
まつ毛が氷付き、マスクと帽子が息で氷付きジャリジャリの記憶は、懐かしく・・・
そんな暮らしに慣れていました。おそらく零下20度以下の世界です。

 昨日、転居した近所の探索に出かけました。202号線の歩道に(タンポポ、)
(桜の梢に小鳥)・和用品を商う店の前庭に、鉄のオブジェの(キリギリス)全長約2メートル、ユニークな発想です。
  ご笑覧下さい。  (樹炎)+++++


    

19.2.9 (4909)

 2月8日は「針供養」でしたね。名古屋市では若宮神社が有名ですが、栗田先生の句碑がある 伊奈波神社でも行われていました。参道右手の稲荷神社脇に 針塚があり、和裁関係者が御祈祷を受けて、豆腐に針を刺し、針塚の下の洞へ納められました。右の写真の町並みは 長良川近くの川原町です。(✩NORIKO✩)

  いくたびも髪なでし針納めけり    山本悦子

  指太き男仕立師針納む        森 靖子

     

19.2.8 夜(4908)

+++++いぶきネット句会のみなさま

◇◆ 第 173回 いぶきネット句会 (平成31年2月)選句締切りのお知らせ ◆◇
2月10日(日曜日)午後9時選句の締切りです。

締切りまでに、出来るだけ早めにお送りくださるようお願いします。
外国人観光客の増加に伴って、工事があれば宿泊施設ということが多いですね。
町内にも来月ホテルがオープンしますが、1階のテナントが、なんとドーナツ専門店でした!!

店舗デザインは、日本を代表する建築家・隈研吾氏。
内装には、京都嵐山の竹を使用した伝統的な六ツ目編みのかごを572個も使っているそうです。
ナイフ・フォークで食べるスタイルなど、狐に抓まれた思いでいます。 (哲半)


   白梅やぴんと張り干す割烹着    溝口洋子 『伊吹嶺季寄せ』より

 隈研吾氏の店舗デザイン見てみたいですね。太宰府天満宮参道にある 某有名珈琲店チェーンの店舗が木材を組み合わせたデザインで、SNS映えしていました。梅の花の写真を見て 太宰府を思い出しました。飛梅はいまどのくらい咲いているでしょうか。
(✩NORIKO✩)
(589100)

19.2.7 (4907)
 明日、8日は大寒波の予報です。気がかりですね。
酒田、新潟に住んでいたとき 青空駐車場が雪に埋もれて車が動かせなくなったこと、
酒田での大吹雪で、運転席から2m先しか見えなかったことを思い出しました。(おしん放映の年でした)

 樹炎さんからお便りをいただきました。ご夫婦で転居されたそうです。
お引越してからまだ一週間というのに ネット環境も整い、落書用にメールと写真を有難うございました!!
福岡市でもまだまだ自然のある良いところのようですね。
新生活を選ばれた決断に 心からのエールと拍手を送りたいと思いました。(✩NORIKO✩)(588888)

+++++<二月>

「如月」は陰暦の呼称で、梅月、仲春、などと呼ばれますが、「きさらぎ」という言葉の響きが好きです。
(更生ぎ)(萌揺らぎ”)の意で、もともと農事に由来する言葉だそうです。
睦月と弥生の間にあって冬と春とをつなぐ光と陰の交錯する季節ですね。

 平成の世も終わりに近く、新しい年号を待つ日本です。
私事で恐縮ですが、この二月一日より夫婦で、老人施設へ転居致しました。
(福岡市西区周船寺)で糸島の隣、元の自宅より
車で20分の近さです。娘夫婦のお陰で煩雑な仕事を一任して、助かりました。
自然環境を自慢に暮らしましたが、・・・
街騒の車の多い生活に変わったのが残念です。
                   (樹炎)+++++


     きさらぎが眉のあたりに来る如し    細見綾子

    

写真1・藪椿・2・オアシスの様に残る畑の古木梅 3・樹炎さんの部屋から見える夕焼け


19.2.5 (4906)
 今日5日は京都句会でした。
 寒さを避けて吟行は中止とし代わりに席題の句会をしました。
 「立春」「春の夕」「芽吹き」で25分後提出でしたが、主宰選は3句とも「春の夕」でした。

  春夕べ風呂場の桟に糠袋   哲半
  鐘音の湖渡り来る春夕べ   俊雄
  やはらかき風つれ帰る春の暮 秋麦

  煎餅の小海老浮き立つ春の夕 英武

 風もなくさほど寒くなかったので、吟行でも良かったね、という声もありましたが短時間で句を作る場も楽しいです。

 通常句会

 河原地英武主宰選10句

   鍬入れし土の湿りも春隣      俊雄
   赤札の靴の試着や日脚伸ぶ     佳子
   轆轤場の棚に片目の福達磨     恵光
   冬帽の母へ漕ぎゆく三輪車     万里子
   苔むせる羅漢千体雪しぐれ     佳子
   音絶えて真夜に降る雪残務あり   秋麦
   根こそぎに倒れたる樹の芽吹きけり 俊雄
   春立つや菜の花色のオムライス   万里子
   貝殻の壊れやすさよ草城忌     徒歩
 特 百合鴎首を傾げて寄り来たり    悦枝

   料峭や屈みて消せる煙草の火    英武

 写真はバスの車窓からの鈴鹿山脈です。

     (松井徒歩)




19.2.4 (4905)
 立春ですね。暦の上とはいえ、心が前向きに弾む気持ちになります。
 昨夜の雨はあたたかな雨でした。今日は気温も上昇、明るい日差しで日毎に、ひと雨ごとに、春を実感できるのではと思いました。

 俳人協会発行の「俳句文学館」が届きました。新鋭俳句賞の発表などのほか、秋季俳句講座「自作を語る」の4名の講師先生の講演要旨が載っていました。その中のお一人として 栗田先生は「俳句は、追慕と鎮魂」と題した講演をされました。要旨は下里美恵子さんの執筆です。

 栗田先生の生い立ち、お父様の戦死、俳句との出合い、沢木欣一・細見綾子両先生との出合い、お母様との別れ、両先生との別れ、沖縄への鎮魂の思いなどを自作を通してご講演されました。

 講演要旨の結び近くのお話を・・・

<俳句はまず感動ありきです。自分の感動を句の中にこめる、それが「心ある俳句」です。心があれば上手下手ではなく、自分の句になります>

 心して句作したいですね。(✩NORIKO✩)(588544)

19.2.3 (4904)

+++++いぶきネット句会のみなさま

第 173回 いぶきネット句会 (平成31年2月)投句締切りのお知らせ

  明後日、 5日(火曜日) 午後9時締切り です。 早めにお送りくださるようにお願いいたします。


『節分』ですね。  京都の吉田神社で鬼やらいの神事を見たことがあるのですが、
印象的だったのが方相氏(ほうそうし)でした。四つ目の面の迫力に圧倒された覚えがあります・・・

そして、最近の句会で近江神宮に行ったのですが、そこには、なんと六つ目の方相氏の面が展示されて
いて驚きました。

何でも、『過去・現在・未来』を見つめる霊力があるのだとか。(哲半)+++++



写真は哲半さんから送っていただいた、伏見稲荷の節分祭の写真です。今日は 福を呼び込みましょうね!

   節分の雪が田を飛ぶ山を飛ぶ   雨宮きぬよ 

   壬生寺に買ふ太巻も節分会     福本せつこ   いずれも 『角川俳句大歳時記 冬』より

(✩NORIKO✩)(588428)

19.2.2 (4903)
★いぶきネット句会・HP俳句会の投句期間が始まりました。
いぶきネット句会の締切は2月5日(火)午後9時
HP俳句会の締切は2月15日(金)午後9時です。よろしくお願いします。
★HPから「ジュニア俳句」の投句が出来ます。1か月3句まで、保護者の方が代わりに入力、送信もできますので、是非!!
 

 連日痛ましいニュースが続き、暗澹たる思いになります。
輝く未来を持っていた少女と大学生だったのに、、、このような事件が二度と起きないようにと願うばかりです。
サッカーアジア杯、残念でした。オリンピック、W杯出場へ向けてさらなるレベルアップをしてほしいですね。 

 「苺」は夏の季語ですが、洋菓子の需要やクリスマス商戦に併せて温室栽培ばかりになりました。今頃は温室いちご狩りが盛りのようです。

  艶めきて富士山麓の苺着く    近藤文子   『伊吹嶺季寄せ』より

    (✩NORIKO✩)(588284)


19.2.1 (4902)
 2月になりました。早いものですね!北日本は大荒れの予想ですが、皆さまお身体にお気をつけてくださいね!!

 磯田なつえさんから 一番茶句会報 1月号(第600号!)を送っていただきました。
50年、静岡支部の方々が一致団結して、時に立ち止まり振り返りつつ 常に前を見て 歩み続け 継続してきた 半世紀の歴史の証ともいえる句会報です。
 中村たかさん執筆による 「一番茶」新年俳句大会記が TOPページを飾っています。
どこの支部よりもいち早い大会記ではないでしょうか。カラー写真入りです。

 落書では河原地主宰のご挨拶を中心に一部ですが、印象深いことばを私が抜粋させていただきました。また主宰と 静岡支部同人の皆さま 参加の内田さん 野島さん 奥山さんの特選句を掲載させていただきます。

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「栗田先生に『十年先を考えると若い人にやって貰いたい、風の俳句をやりたい人がいる限り、仲間の居場所を作りたい。伊吹嶺を自分のものとは思っていない。』と説得され伊吹嶺を受けついで行く決心をした。」

「才能で作っているうちは駄目。自分の中にあるものは使い切ればなくなる。自分を空にして自然と向き合う。外の世界から自分に入ってくるものを掴む。」

「向上心をもって行こう。やらなければやらないで人生終ってしまう。一人ぼっちではつまらない。仲間があると云うのは良い。いつか自分の代表句を生もうと努力しましょう。」   

 河原地英武主宰選
 ◎首からめ麒麟の親子冬温し         菊山 静枝    

 磯田なつえ選
 ◎温かき夫のポケット冬銀河         杉山 美波
 野島秀子選
 ◎茹で鍋の蓋持ち上ぐる松葉蟹       関根 幸子
 内田陽子選
 ◎賀詞申す生れてひと日の赤子抱き     坂本 操子
 奥山比呂美選
 ◎読初や先師の声を耳裏に         河原地英武
 坂本操子選
 ◎雑煮椀苦楽共にし五十年          伊坂 寿子
 中村たか選
 ◎山荘の窓打つごとし流れ星         磯田なつえ
 松本恵子選
 ◎御捻り飛ぶ子供万歳とちるほど      野島 秀子
 夏目悦江・山本法子選
 ◎一湾の波盛り上げて漁始          内田 陽子       

以上、句会報より引用転載させていただきました。

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 インフルエンザは私は12月に罹ってしまいました。予防法が毎日放送されています。意外な予防法は「歯磨き」でした。皆さまも是非!(✩NORIKO✩)(588158)

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