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TOPページへ戻る 伊吹嶺紹介 主宰紹介 同人の俳句 会員の俳句
会員の俳句
(9月号より)
「伊吹集」(会員作品)の巻頭・次席・三席の作者および作品を紹介しています。
 山口 茂代(名古屋)  笑はせて始まる法話梅雨の寺
 鈴木 時枝(名古屋)  降り出せばすぐにこたへて雨蛙
 中山 邦子(瀬戸)  若き人と呼ばれてゐたり溝浚へ
(以下は4句入選者住所順です)
 齊藤 眞人(さいたま)

 落葉松の若葉透かしに浅間山

 加藤 百世(名古屋)  畳みたる日傘で突つくやごの殻
 倉田 貢(名古屋)

 滴りを掌に受く峡の磨崖仏

 丸山 節子(日進)  葉桜の下抜け寺の孔雀見に 
  朝倉 淳一(北名古屋)   大南風テトラポットに腰かけて
  酒井 とし子(犬山)  初島へ白き航跡夏来る
  鈴木 まつ江(瀬戸)   土付きの辣韭洗ふ外流し

                  
「山彦集」(課題句 課題: 枇杷・鮎・蟻)
特選の作品を紹介しています。
 溝口 洋子(瀬戸)  空色の島のペンション枇杷熟るる
 加藤 百世(名古屋  デパ地下で夫に串鮎おごりたり
 二村 満里子(名古屋)  しばらくは吾も加はる蟻の列
      
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