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会員の俳句
(5月号より)
「伊吹集」(会員作品)の巻頭・次席・三席の作者および作品を紹介しています。
 谷津 政子(静岡)    引越の荷に雪掻きのショベルかな
 菊山 静枝(静岡)  仏灯のゆらりと寒の明けにけり
 丸山 節子(日進)   豆を撒くだらりの帯の芸者かな
(以下は4句入選者住所順です)
 市川 あづき(蒲郡)  姉となる児のうそ泣きや薄氷
 廣中 みなみ(蒲郡)  度の合はぬ眼鏡で仰ぐ春夕焼
 宮田 宗子(名古屋)

 硝子戸に切り絵のごとく六花

 青木 みち子(名古屋)  水仙の甘き香りにまどろめり
 近藤 小夜子(名古屋)  滑らかな神木撫づる初詣
 山﨑 育子(日進)  碧眼のをのこ胡座の初点前
 安藤 一紀(小牧)  炭と化す噴火の跡や春寒し

                  
「山彦集」(課題句 課題:風邪・室の花・おでん)
特選の作品を紹介しています。
 丸山 節子(日進)  風邪の子に声七色の民話読む
 石橋 忽布(豊中  九十の媼手塩の室の花 
 高柳 杜士(名古屋)  おでん食ふ看板娘の選るままに
      
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