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TOPページへ戻る 伊吹嶺紹介 主宰紹介 同人の俳句 会員の俳句
会員の俳句
(1月号より)
「伊吹集」(会員作品)の巻頭・次席・三席の作者および作品を紹介しています。
 荻野 恵子(三重)  秋燕碧羅の天を深く切る
 菊山 静枝(静岡)  高階に住みなれ秋刀魚焼いてをり
 西村のぶこ(北名古屋)  五分粥にちらすさみどり貝割菜
(以下は4句入選者住所順です)
 西川満寿美(静岡)

 校庭に積まれし土嚢秋思濃し

 井土 栄(西尾)  装ひて背筋を伸ばす敬老日
 岡田 和江(名古屋)

 人絶えずエリザベスてふ秋薔薇

 生田美貴子(犬山)  句会後の話弾めり栗きんとん
 安藤富基恵(瀬戸)  堤刈る人の憩へり草の花
 恒川 知子(一宮)  長き夜や子への返信書き直す
 浜野 秋麦(彦根)  身の内に棲むかのやうに鉦叩 

                  
「山彦集」(課題句 課題:朝寒・銀杏・小鳥来る)
特選の作品を紹介しています。
 安積 敦子(名古屋)  下校児に銀杏黄葉の散り止まず
 溝口 洋子(瀬戸)  朝寒や夫の忌日の花を切る
 福谷 龍彦(海部)  エピローグの舞台の如く銀杏散る
                        
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