トップページへ戻る
TOPページへ戻る 伊吹嶺紹介 主宰紹介 同人の俳句 会員の俳句
会員の俳句
(2月号より)
「伊吹集」(会員作品)の巻頭・次席・三席の作者および作品を紹介しています。
 丹羽 一橋(町田)  京の闇東寺の塔へ流れ星
 加藤 和子(瀬戸)  駅ピアノ響く構内原爆忌
 稲石 治子(蒲郡)  舞扇置くごと銀杏散り敷けり
(以下は4句入選者住所順です)
 山本 崇雄(知多)

 金賞の菊軽トラで帰還せり

 足立サキ子(大府)  藪蘭に屈めば消ゆる風の音
 西村のぶ子(北名古屋)

 くぐもれるマスクの披講句座楽し

 小川ミヅホ(岩倉)  髪切つてコートの襟を立てにけり 
 佐久間壽子(春日井)  百寿てふ婆の髪結ふ菊日和
  有井真佐子(広島)  晩学の小さき一灯冬に入る
 國吉 綾子(那覇)  小夏日や龍の口より水あふれ 

                  
「山彦集」(課題句 課題: 夜寒・松手入・芒)
特選の作品を紹介しています。
 瀧川千鶴子(名古屋)  猫膝に漱石を読む夜寒かな
 岩田 洋子(春日井  地下足袋の小鉤きりりと松手入
 通木 敏弘(あま)  穂芒を大きく揺らし列車去る
      
copyright(c)2003-2007 IBUKINE All Right Reserved.