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TOPページへ戻る 伊吹嶺紹介 主宰紹介 同人の俳句 会員の俳句
会員の俳句
(11月号より)
「伊吹集」(会員作品)の巻頭・次席・三席の作者および作品を紹介しています。
 加藤 百世(名古屋)  神棚の塩崩れをり梅雨最中
 山口 茂代(名古屋)  ためらひも無く炎天に出て行きし
 齊藤 眞人(さいたま)  ラムネ飲む一口ごとに玉鳴らし
(以下は4句入選者住所順です)
 川島 和子(豊橋)

 河原石伝ひ流燈送りけり

 三枝 良子(江南)  島唄を手拍子で聞く大緑蔭
 酒井 とし子(犬山)

 滾る湯に柄杓くぐらす広島忌

 荻野 恵子(三重)  抱き上げて胸に重たき日焼の子
 川端 俊雄(枚方)

 鳴かぬ蟬とめて一樹の風ゆたか

 山田 万里子(京都)

 新涼やサイフォンの泡沸きあがる 

 はばき 喜世多(奈良)  川風に折鶴ゆるる原爆忌

                  
「山彦集」(課題句 課題: 七夕・朝曇・土用芽)
特選の作品を紹介しています。
 伊藤 寿子(静岡)  七夕竹母折りし鶴加へたり
 齊藤 眞人(さいたま  朝曇ぼろを頭にゴリラ坐す
 川島 和子(日進)  転んでも泣かぬ幼や土用の芽
      
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