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会員の俳句
(5月号より)
「伊吹集」(会員作品)の巻頭・次席・三席の作者および作品を紹介しています。
川端 俊雄(枚方) 初旅の木曾の土産にめをと箸
市川 あづき(蒲郡) きさらぎの日にまつさらな産着干す
高柳 杜士(名古屋) 初伊勢やまだ真つ白の朱印帳
(以下は4句入選者住所順です)
池田 春美(蒲郡)

棟梁の耳に鉛筆風光る

田嶋 紅白(名古屋) 受験子の結果絵文字で届きけり
工藤 ナツ子(大府)

ほほ笑みの母の遺影や七日粥

安藤 一紀(小牧) 火を足して蜆舟待つ漁師妻
藤木 洋子(奈良) 吊り下げし笊に釣銭焼藷屋
山本 美砂子(奈良) 柚子風呂に遊ぶ父子の丸き顔
宮城 八起(那覇) 曇天のひかり引き寄せ梅咲けり

                  
「山彦集」(課題句 課題: 春泥・植木市・浅蜊)
特選の作品を紹介しています。
高柳 杜士(名古屋) 顔中の春泥拭ひノーサイド
安藤 一紀(小牧 金婚の柿の木を買ふ植木市
齊藤 眞人(さいたま) 入寮祭浜に浅蜊を採りに出て
      
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