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TOPページへ戻る 伊吹嶺紹介 主宰紹介 同人の俳句 会員の俳句
会員の俳句
(5月号より)
「伊吹集」(会員作品)の巻頭・次席・三席の作者および作品を紹介しています。
 有井 真佐子(広島)  まつさらな机届きぬ春隣
 丸山 節子(日進)  春宵の月に煌めく船の水尾
 橋本 紀子(静岡)  床の間に鶴の掛軸今朝の春
(以下は4句入選者住所順です)
 加藤 剛司(名古屋)

 切り分けし聖菓仄かに燐寸の香

 村瀬 さち子(名古屋)  春立つや傘寿が祝ふ師の米寿
 加藤 百世(名古屋)

 少年の石蹴りてゆく春隣

  倉田 貢(名古屋)  堤焼く種火の一つ兄の手に
  大嶋 福代(大府)   潮合に舳先浮き立つ蜆舟
  花田 紀美子(犬山)  高々と法螺を鳴らせり追儺寺
   

                  
「山彦集」(課題句 課題: 春の川・草の芽・菜飯)
特選の作品を紹介しています。
 髙木 佐知子(犬山)  春川の流れゆるやか天守映ゆ
 伊藤 栄進(津島  草の芽や転んで起きて笑顔な児
 米持 照美(名古屋)  早引けの夫に薄味菜飯かな
      
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