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TOPページへ戻る 伊吹嶺紹介 主宰紹介 同人の俳句 会員の俳句
会員の俳句
(12月号より)
「伊吹集」(会員作品)の巻頭・次席・三席の作者および作品を紹介しています。
 中道 寛(加茂)  秋草を刈つて客待つ渡し守
 塩原 純子(瀬戸)  亡き夫の山の本繰る秋の夜半
 加藤みよ子(小牧)  暑き日やシャツのボタンの掛け違ひ
(以下は4句入選者住所順です)
 橋本 紀子(静岡)

 庭石に残る暑さや夕間暮

 加藤 剛司(名古屋)  船乗の腕の刺青大南風
 久田裕美子(名古屋)

 柳散る黒塀長き染問屋

 小川ミヅホ(岩倉)  朝日差す蟷螂の翅うすみどり 
 大津千恵子(瀬戸)  父の書の軸床の間に盆用意
  宗宮まこと(土岐)  燃え尽きる夕日燻して秋刀魚焼く
 はばき喜世多(奈良)  露草を牛乳瓶に朝の卓 

                  
「山彦集」(課題句 課題: 衣被・白露・地芝居)
特選の作品を紹介しています。
 榊原 昌子(名古屋)  ほろ酔へば手柄話や衣被
 野瀬 ひろ(名古屋  けふ白露パスタのバジル香り立つ
 伊藤 栄進(津島)  地芝居に二役こなす五年生
      
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