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伊吹嶺落書  (17年5月からの最新の落書)(みなさんからのメールや出来事&ネット同人からのお知らせなど)
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メッセージお待ちしております。
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17.6.26 午後 (4135)
 近くの公民館で、生涯学習・文学講座「生誕150年夏目漱石と正岡子規」
を聴講しました。講師は、金城大学の教授の藤森清先生でした。
 今日はその1回目(全3回)で、二人の年譜を軸に 明治22年から明治
35年の間の2人の交流や、影響を与えた近代文学等々・・・ 内容は多彩
でした。1時間半充実した時間を頂きました。 

 ★タイムリーな話題ですが・・・・・
昨日発売された 角川『俳句』でも、特集で<夏目漱石の俳句><子規の彼
方に>が載っています。
 その中で、我らが いぶきネットの仲間!荒川英之さんが、漱石の一句を鑑
賞されています。 是非『俳句』7月号を ご覧(ご購読!)下さい。


            廻廊の柱の影や海の月         夏目漱石



 ★HP俳句会の結果がアップされました。今月の高点句は 康さんと吉田さんでした。 おめでとうございました。

             紫陽花の毬に隠れて屋敷神     康    
(東京)

            
ソーダ水耳を澄ませば波の音   吉田正克  (愛知)


、慢房さんが一句一句丁寧に講評をされています。投句の1句1句と真摯に向き合っておら
れる慢房さんの気持が伝わって来ます。 

             
上の写真は講演をされている 藤森先生です。とても分かり易く楽しい内容でした。(孝子)


17.6.26(4134)
 昨日は朝の地震でびっくりしました。震源は長野県大滝村で、長野県南部は震度5強だったそうです。今後一週間程度は注意が必要なようです。

 いぶきネット句会には長野県在住の方もいらっしゃいます。早速九州の樹炎さんからお見舞いのグループメールが届きました。九州では大雨の被害も聞きましたが、日本は全国どこでも自然災害と闘う・・・闘うというより受け入れて共存しなくてはならない国なのでしょうね。

 梅雨の川杭より高く鰡飛べり      井上千恵子

 荒梅雨の墓をふたたび見返らず    中山 純子

 とびからす病者に啼いて梅雨寒し   石橋 秀野
   いずれも『風俳句歳時記』掲載

 ☆.。.:*・°☆

 陸上では17歳のサニブラウン選手の100.と200m優勝、今日は藤井四段の対局もあります。若者の活躍は嬉しいですね。 早くも木槿がほつほつ咲き、朝顔も一輪開きました。 (☆NORIKO☆)(510198)


17.6.24(4133)
 横井一夫さんから吟行の記事を送って頂きました。有り難うございます!!明日は雨のようですから良かったですね♪

★.。.:*・°★.。.:*・°★

朝日カルチャ-センタ-の俳句教室(都合ナルミさん指導)の仲間で
 本日吟行にいってきました。

  地下鉄瑞穂区役所駅(名古屋市瑞穂区)に9名集合。
 閑静な住宅街を東へ歩きました。凌霄花、梔子の花が街路を
 彩っています。塩付街道(塩を運んだ道)の名残りの松を
 見てから、山崎川沿いに歩きました。今日は梅雨晴間で
 蒸し暑い日でしたが、川沿いの緑陰は、心地よく歩けます。
 10時半、東山荘(名古屋の綿布商の伊東信一の別荘/大正
 時代の建築)着。建物、庭園が素晴らしく、落ち着いて
 句会ができました。
 (10名ぐらいなら句会に最適なところです。)
 東山荘での写真を添付します。 (横井一夫)


 名古屋市内に、隠れた名所があるのですね。いつか訪ねてみたいものです。    (☆NORIKO☆)(509960)



17.6.23 昼 (4132)
 藤井聡太君の快挙のニュースが、続いています。同じ年代の孫と重ねると・・・・・
もう少し静かにしてじっくり育ててあげれば・・・と、思ったり、プロ棋士であれば覚悟
は出来ているのかなぁ~~と思ったり・・・・ (まさに老婆心!でしょうね.)


 範子さんが書いておられるように・・・・ 今日は沖縄慰霊の日。 数年前の今日、
摩文仁の丘に立ちました。碑の間を吹き抜ける海風を思い出します。 

                 白百合の群れ咲く岬沖縄忌       

                さわさわと風に青甘蔗嘆き合ふ

                ゆうな咲く背丈に満たぬ壕の口

                石垣に砲弾の痕蒲葵の花
                                     
以上4句栗田やすし句集『海光』より 平成17年作


 海老蔵さんが、今日の夕方会見を開く・・・・とか。内容は「お察し下さい」これだけ読んで、涙が滲んできます。子供を持つ娘は、毎日のように海老蔵さん(麻央さん?)のブログを読んで「泣けてくる」と言っていました。「泣くくらいなら読まなければ良いのに」と 言ったのは つい半年ほど前の事と思いますが・・・・  なぜか?<掛け替えの無い>という言葉を 思い出しました。


  ★21日の私の書き込みました文の中に間違いがありました。 沙羅の花を見に行ったのは「三甲美術館」でしたので訂正しました。(すみません。) 「伊吹嶺」仲間のNさんから ご指摘を頂きました。Nさん 有り難うございました。(孝子)



17.6.23(4131)
 藤井聡太四段旋風、ひふみんこと加藤一二三九段も絶賛の才能で、明るい話題は良いですね。今日の東海地方も降水率0%です・・・今日は晴れて気温が上がります。熱中症にご注意ください。今日は沖縄慰霊の日です。日米最後の地上戦で正規軍より多くの一般住民が犠牲になった壮絶な戦闘でした。平和記念公園で追悼式が催されます。

  老い母に落丁のごと沖縄忌    玉城 一香

  けふ生きて海を見てをり沖縄忌  海老原真琴


★「二十周年記念賞」(俳句)は6月末日締切です。
 「二十周年記念賞」(文章)は7月末日締切です。
    いずれも末日の消印のものまで受付けです。

 樹炎さんから素敵な写真を送っていただきました。主宰と同じ誕生月だそうで、おめでとうございます♪

伊吹嶺の皆様 雨の被害はありませんか。

 雨が幸せそうな紫陽花をたっぷり活けてみました。私の誕生花です。

この花のように、雨が似合う花はありませんね。

庭に紫苑とまだ幼い青柿が可愛い顔をのぞかせています。

それぞれに花には思い出が付きまとうものです。紫苑が咲きはじめると

母の忌近し・・・青柿が転がる頃は弟の忌・・・

活花に携わった暮らしから、身についたのかも知れません。



  ☆.。.:*・°☆樹炎☆.。.:*・°☆


   

   青柿に蔵打ち毀す土埃       宮田 正和

   青柿の転げて仔犬目覚めたり   武山 愛子


                            (☆NORIKO☆)(509688)


17.6.21(4130)
 
プロ棋士の藤井聡太君が 28連勝!! 同じ瀬戸市に住んでいる
だけなのに、何だかとても誇らしく思えます。  
 この成績を 若干14歳の聡太君に<努力の賜>というのも合わない
ように思いますし・・・やはり 天才でしょうか!


 
「伊吹嶺」仲間の若山智子さんの笑顔の写真を『俳句四季』7月
号<四季吟詠>の欄に見つけました。
 田島和生先生の特選です。先生は、以下のように評しておられます。
     
     
・・・・・猫車と作者の距離がまだありながら、風に乗って水仙
     の匂いが届く様子をいきいきと詠み上げる。ぐらぐらする猫車
     も面白く、風景を具体的に鮮やかに描いた優品である。
 

        若山さ~~ん おめでとうございました!

        田島和生特選

               水仙の束匂ひ来る猫車        若山智子


  ★ <四季吟詠>では、我らが編集長! 下里美恵子さんが選者です。 7月が担当月で、
7月20日が締め切りです。
 綴じ込みハガキをお持ちの方は、お忘れ無く!

         母若し朝のパセリを振り洗ひ         下里美恵子     
『俳句四季』6月号「季語を詠む」より



  ★写真は、5日ほど前の伊奈波神社の主宰の句碑です。岐阜市の三甲美術館へ沙羅の花や絵画を見に出掛け、その帰りに伊奈波神社へ寄りました。青葉若葉に囲まれた句碑へ、楓を透けた陽が届いていました。風は清々しく、まさに<天然の風>でした。(孝子)




17.6.20(4129)

 今日は愛知同人句会でした。句会前に、3月に行われた句碑開きの献句集を受け取りました。あらためて当日の立派な句碑開きが甦ってきます。丹羽同人会長から、11月18日(土)に開催される20周年記念俳句大会のお知らせもありました。合同句集も発行されます。大きな事業が着々と進んでいます。楽しみですね!!

 句会は64名×3句の投句でした。大所帯ですが係の皆さんに工夫していただきスムーズに進行しています。
 今日は披講後の時間もたっぷりあり、栗田主宰、櫻井愛知支部長、国枝インターネット部長から選評を中心に、主宰からは時間の許す限り、問題点のある句も指導していただきました。
 今回は櫻井支部長のお話の中で印象に残った言葉を紹介します。
「俳句の五七五は人にたとえると、プロポーション。良い俳句、選ばれた俳句は読みやすく、整っていて姿が良い」という言葉です。なるほど!  

  どこからか良い香りがすると思うと梔子の花が咲いています。我が家は今年は沢山咲きました。梔子が錆びた状態はなかなか侘しいですが・・・秋に実がなるのが楽しみです。(☆NORIKO☆)(509305)


17.6.19(4128)
 われらが編集長下里美恵子さんの作品が『俳壇』7月号に掲載されました!!嬉しいですね♪
「御油赤坂」と題した7句です。


 下里編集長のコメントに

<<俳句は日常に見出す季節感。とはいえ単調な暮らしの中で行き詰まることもある。そんな時は外界に語りかけてみる。対象物は常に新しく原点に立ち返らせてくれる。物に即し物に心を託して具体的に詠むこと。即ち「即物具象」こそ究極の基本と思う。>>

 と、あります。深みのある言葉です、心したいですね。


 6月19日は太宰治の忌日です。13日に亡くなっていますが遺体が発見された19日を桜桃忌とし、三鷹市の禅林寺で墓前祭が催されます。



 桜桃忌あくたを燃やす白けむり      志賀松声

 夜学生教へ桜桃忌に触れず       沢木欣一


  写真は樹炎さんのお住まい近郊の朝の景です。
               (☆NORIKO☆)




17.6.18(4127)
 国枝さん、岡野敦子さんの句集『松の芯』ご紹介有難うございました!!
「風」時代からの句歴30年、伊吹嶺叢書第五十篇、そして傘寿の記念…輝かしい句集ですね。岡野さんの、第一回自然と親しむ吟行会での栗田主宰特選句は、よく覚えています。

 梅雨の中休みが続いていましたが、今日夕方ようやく少しだけ雨模様で、しかしダムを潤すにはまだまだのようです。適量の雨が欲しいですね。

 樹炎さんからご近所の田園風景の写真をいただきました。樹炎さんお住まいの糸島は
「魏志倭人伝」に、弥生時代に栄えた「伊都国」の記述がある場所です。
散歩で仔牛を発見されたそうですよ。  



 梅雨入りにしては、雨が降らず田植の済んだ 田水に朝日が映って輝いています。

朝歩きの頃は風も涼しく、植田を見回りする農夫に出会います。

 昨日、仔牛がまだ、へその緒を垂らしたまま、田圃に落ち込んでいました。
(牛舎の下は田圃)
あわてて、牧舎のドアを叩き知らせたところ、「まあ~夜中に生まれたのでしょうか・・・」と
老夫婦に幾度も感謝されて、却って恐縮致しました。そんな時に限ってカメラを携帯
してなくて、シャッターチャンスを逃がしました。

                ☆.。.:*・°☆  (樹炎)  ☆.。.:*・°☆

   方丈に月出て烏瓜の花    堀 古蝶

   花閉ぢて真綿のごとし烏瓜  下里美恵子


         写真はみな樹炎さんからの提供です♪    (☆NORIKO☆)(509023)


17.6.16(4126)  岡野敦子句集『松の芯』
 昨日、今日といぶきネット句会の合評会でした。両日とも20数名の入室で多くの意見が出ました。特に会員さんからの発言が助かります。これから名前あり選句一覧、句会報と続きます。

 また遅くなりましたが、今月の「季節の俳句」の他、今月の主宰俳句、伊吹山房雑記、いぶきネットの四季、環境と俳句、ジュニア俳句などを6月号に更新しました。それぞれご確認下さい。

 ところでつい先日、名古屋句会の岡野敦子さんの句集『松の芯』が伊吹嶺叢書として上梓されました。同じ句会仲間として嬉しい次第です。
 岡野さんは最初、富山で「風」関係の句会に参加されて俳句を始められましたが、知多市に戻られてから、「風」愛知支部に入会されました。句集のタイトルは、次の句から引用されました。

   赤松の芯のさみどり風渡る

 この句は愛・地球博記念公園で第1回自然と親しむ吟行会を行ったときの栗田主宰から特選を取られた句です。

 以下、句集の紹介を栗田主宰の序文から抜粋して紹介します。

 本句集の巻頭には、

   盲ひたる母の語りや麦の秋

が据えられて、句集全編にお母様を詠んだ句が多くあります。他にお母さんを詠んだ句に、

   病み抜きし母の髪梳く今朝の秋
   病む母の手足冷たき更衣


などがあり、またご主人を詠まれた句も多い。

   外つ国の夫と語れる良夜かな
   台風裡白夜の国へ夫発てり
   髭面の夫の帰国や居待月


 
ご主人は定年退職後、シニアJICAとして毎年外国に出かけられていた。そして山登りが好きで一人で出かけられていたという。

   頂上の夫より電話涼新た(剱岳)

 また岡野さんは愛犬家でいつも犬と一緒のことが多かったという。

   鼻先に雪付けて来し仔犬かな
   病む床に犬もぐりくる霜夜かな


 そして病気のデパートの岡野さんであるが、旅行にも積極的に出かけられている。

   滝つぼの渦に巻かるる朴落葉
   大雁塔囲みてこぞり松の芯
   氷河特急窓をかすめし夏つばめ


 あとは栗田主宰の愛唱する句が紹介されています。

   舞扇海へかざせり冬座敷
   疲れ鵜の歩いて帰る月夜かな
   探梅やまだ温かきにぎり飯
   ひよどりに居間覗かれて冬ごもり
   夫の留守落つるにまかす庭の梅
   涼しさや夫と傘寿の京料理


などが挙げられています。

 この句集を購入されたい方は、直接次の住所の岡野さんへ申し込んで下さい。

  478-0013  知多市南巽が丘1-93   岡野敦子 あて
  頒価 1000円


以上です。多くの方のご購入をお待ちしております。なお右の写真は句集の表紙です。(隆生) (508835)


17.6.15(4125)
 今日から二日間、チャットによる合評会があります。みなさ~ん、どうぞ積極的にご意見ください!!
HP句会は今夜9時が〆切です。未だの方はお忘れないように。

 新井酔雪さんから、「岡崎の観光文化100選」のひとつ、大久保一族発祥の地を紹介していただきました。徳川家に仕えた由緒のある武家一族、苗字の変遷など色々なドラマがあったようですね。(☆NORIKO☆)(508561)


             <<大久保氏一族発祥の地>>


 4月の落書では、岡崎市滝泉寺町にある大久保彦左衛門と大久保一族の菩提寺長福寺を紹介しました。今回は彦左衛門が生まれた大久保一族発祥の地を紹介します。

 大久保一族発祥の地の住所は岡崎市上和田町南屋敷です。JR岡崎駅西口から700mほど北西に行ったところにあります。JR岡崎駅西口から西に向かい、占部川に沿って北に向かいます。突き当たった県道48号線・岡崎‐刈谷線で左に折れて少し歩くと、県道沿いに上和田公民館があります。そこが「上和田城址」で、徒歩約10分ほどです。

 公民館の敷地内左手に、大きな「大久保一族発祥地」という石碑が建っています。ここが上和田城のあった場所で、三河譜代の臣として幕末まで徳川家に仕えた大久保一族の屋敷です。しかし、城跡とわかる遺構は、残念ながら残されていません。わずかに“上和田町南屋敷”という地名に歴史が伝えられているだけです。また、これに隣接して「岡崎観光文化百選」という案内板があり、ここには「大久保一族の発祥地」と書かれています。さらに、上和田城址から南へ15mほど行った民家の庭に、「和田城用心濠跡」の石碑があります。これも石碑だけで遺構はありません。

 大久保氏は、松平氏が安祥(現安城市)に本拠を置いていた頃からの古参の家臣で、安祥譜代7家の一つです。元々大久保氏は、粟田関白藤原道兼五代の後胤、下野国住人宇都宮左衛門尉朝綱の後裔といわれています。それが、南北時代の頃には、関東の豪族となり武茂氏を名乗っていました。その3代目の武茂泰藤は、新田義貞に従って行動していましたが、義貞が戦死したため、三河国上和田に移り住みました。泰藤ははじめ宇津氏を名乗っていましたが、後に忠茂または忠俊のときに大久保氏を名乗ったようです。

 家康、秀忠、家光の三代に渡る将軍に仕えた大久保彦左衛門(=大久保忠教)もこの上和田城に生まれ、戦国の混乱期に徳川家康に仕えて数々の武功をたて、家康に重用され徳川譜代の旗本となります。しかし、江戸幕府の平和な時代になると戦国武士はリストラされ、政治に必要な官僚に重きが置かれるようになります。大久保家も所領を減らされ閑職に追いやられましたが、彦左衛門は戦国武士の気骨を保ち、頑固なまでに武士の意地を貫き通しました。

 大久保一族は、松平家に仕え、次の5つの大功を挙げています。
 ①大久保忠茂:松平清康と敵対していた岡崎の西郷昌安(松平昌安)を討つべく山中城奇襲を提言実行。昌安は山中落城後、岡崎を開き娘波留を清康に嫁し講和に応じている。
 ②大久保忠俊:守山崩れ(松平清康暗殺:家康の祖父)の後、松平信定の反逆で岡崎を追われた広忠を松平信孝とはかり帰還させた。
 ③三河一向一揆の折り、一族挙げて松平氏を支援した。
 ④大久保忠世:信濃・甲斐攻略に功労があった。
 ⑤大久保忠隣:関白秀次の謀反から秀忠を救い、のち2代将軍に推挙した。

 写真は順番に「大久保一族発祥地の石碑」、「岡崎観光百選の案内板」、「和田城用心濠跡の石碑」です。          (29.5,15 新井酔雪)☆.。.:*・°☆


    


17.6.13(4124)
 上野動物園のパンダ「シンシン」に待望の赤ちゃんが生まれました!無事に育って欲しいですね。

 樹炎さんから合評会のお知らせと写真を送ってをいただきました。おむすびの竹皮包み、懐かしいです!!

<<いぶきネットの皆様   合評会のお知らせ>>

 合評会はいつものように、15日(木)16日(金)の両日
午後9時から行います。 投句 一覧および 選句一覧を用意の上
伊吹嶺フォーラムのチャットルームへお集まりください。


 父の日は6月の第3日曜日ですね。

栗田主宰は、6月13日に「傘寿」をお迎えになります。

長年にわたり「伊吹嶺」の発展のため牽引されています。そして主宰ご自身は、故郷への熱い思いを第2句碑として「寒月句碑」に託されました。真におめでとうございます。

これからもご壮健で、ますますのご活躍と伊吹嶺のご指導を、一同願っています。


 我が家の父の日は、早めに≪竹皮弁当≫の豆飯お握りに沢庵少々。

散歩で集めた竹の皮で包む・・・その風情を贈り物に致しました。

昔、味わった母の味です。贅沢な贈り物と自負しています。?

 夏雲が田水に映り流れて行きます。青田風が頬を優しく撫でて行きます。

朝霧が、 もあ~とした梅雨独特の空気感、繭玉のような朝日が昇っています。


     父の日の娘と酌み交はす赤ワイン  栗田 やすし

     父の日や軍服の父若かりし     安藤 幸子
 
     影長く植田に伸ばし父帰る     山 たけし

     握り飯土手で頬張る田植時     藤田 岳人



     八尋 樹炎 ☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆


          (☆NORIKO☆)(508365)


17.6.12(4123)
 昨夜、いぶきネット句会の選句一覧(名前なし)が届きました。皆さんの協力と係の連携プレーで、締切翌日には配信されます。参加者と主宰の、選と寸評を読んで、チャットに備える数日間となります。

 陽射しも眩しく、早くも梅雨の中休み(?)が続いています。続くといえば藤井四段は通算25連勝、歴代二位の記録を打ち立てました!

 樹炎さんからの美しい写真は落書に欠かせません。
夕焼は、普段は町の中からしか眺めていませんが、昨日、樹炎さん(娘さん)から、北海道クッチャロ湖のそれは雄大な夕日の写真を送っていただきました♪  (☆NORIKO☆)(508224)

   大夕焼運河の貯木燃えんとす    棟田 正史

   癒え始め夕焼を見にもう一度    金子 翠雨




17.6.10(4122)
 今日は時の日です。調べてみました。1920年に文部省の外郭団体である生活改善同盟会によって制定された国民の記念日です。 小学校の頃は先生から朝の会で話があり、よく記憶しています。みなさんは今日一日どんな時をお過ごしになるのでしょうか? 

  時の日や数字を持たぬ砂時計    柏木 まさ

  時の日の時をゆるやか明治村    遠藤 若狭男


 どくだみの花も樹炎さんが活けると清楚で涼しげ、絵になりますね。

  十薬干す独り暮しの父の軒     池村 明子

  空堀を埋めし十薬明かりかな    鈴木 みすず

  盲ひの鵜十薬の辺にうづくまる   栗田 やすし


                    (☆NORIKO☆)(507992)


17.6.9(4121)
 雨が上がり梅雨晴間の一日になりそうです。名古屋は30℃の予報です。
栗の花が咲いています。樹炎さんの散歩道の栗の花の写真も壮観です。

 平成26年7月刊行の沢木欣一・細見綾子全句集に沢木先生は9句、細見先生は3句栗の花の句がありました。

   栗の花朝の卵を共に割る    細見綾子

   赤ん坊に少年の相栗の花    沢木欣一


 HP句会の投句を受付中です。15日午後九時締切です。ふるってご投句ください。
(☆NORIKO☆)


17.6.8(4120)
 いよいよ梅雨入りとなりました。先日の夏日との気温差に戸惑っています。
6日にいぶきネット句会投句一覧が配信されました。昨日樹炎さんからの案内も届きました。写真もお楽しみください。

<<いぶきネットの皆様>>      

 明後日6月10日(土曜日)午後9時選句の締切です。
締切までに出来るだけ早めにお送りくださるようお願いします。



     九州は昨日梅雨入りいたしました。

今は昔・・・「明日は早苗取りか!」 朝早くから苗代に入って苗代の根を濯ぎ束にす
る・・・

近頃では、田植機が短時間に済ませ、昔のような情緒はなくなりましたね。

    田植笠紐結へたる声となる  中村汀女

   早乙女の股間もみどり透きとほる  森澄雄

 田植が終われば、それを労う(早苗饗)も消えつつあります。

農家にとって田植が一大行事だった頃の(結い)助け合いも過疎化に呑まれて

今では委託田圃が増えてきました。それでも、青田風を受けながらの散歩は

日本に生まれて良かった~の実感です。「アッ!! 竹林で時鳥の声」キョキョ、キョ
キョキョ

なるほど、時鳥の声は田植えの時期の合図でしたね・・・・

   ほととぎす棚田隔てて鳴き交はす  栗田 やすし

   職退きて早き目覚めやほととぎす  国枝 隆生


             八尋 樹炎 ゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆

 昨夜はテニスを見て夜更かしした方も多いかもしれませんね。錦織選手惜しかったですが、連日熱戦でした。

 将棋界も熱戦続きで、破竹の23連勝の藤井四段、ルックチョコレートをおやつにしていることで、同じチョコレートのファンとしましては嬉しくなりました。早速メーカーから将棋連盟に差し入れたあったそうです。扇子の揮毫もとても上手でますます感心しています。

 梅雨冷えの日もあります。快眠快食で体調を整えたいものです。(☆NORIKO☆)(507775)



17.6.7(4119)
 松井徒歩さんから京都句会の様子をレポートしていただきました。いつも有難うございます。蛇塚古墳は知りませんでした。石室の石が大きいですね!
(☆NORIKO☆)

6月6日は京都句会でした。
昼食を挟んで映画村で知られる太秦の広隆寺と蛇塚古墳を吟行しました。
広隆寺は渡来人の豪族秦氏の氏寺であります。
平安遷都前後から現在の地にあったと云われていますが建物は江戸時代の物です。
国宝の弥勒菩薩半跏像で有名です。
蛇塚古墳は前方後円墳でしたが、宅地開発により露出した石室だけが残っています。
管理の方に鍵を開けてもらい、内部を見学することが出来ました。

 百合の香や弥勒菩薩の腰ほそし  佳子
 花南天揺らし羨道くぐりたる     ゆうこ
 石室の壁うす湿る芒種かな     万里子
 黒々と護摩木の文字を蟻歩く    英武

          松井徒歩 ♪.。.:*・°♪





17.6.6(4118)
 樹炎さんから北海道の写真を送っていただきました。アルパカ可愛いですね!!

<<北海道の旅信>>

 「お母さん~~今綿毛の飛ぶ中を潜り抜けているところよ綺麗!」

娘のはしゃいだ声、「今動画を送るね」 !!

 青空に舞う綿毛、私の満州へのノスタルジー・・・急に学友の顔が重なります。

ポプラの木は、春に花を咲かせて、花が終わるとすぐに綿毛付きの種子を大量につけます。

この種子が風にとばされて空を舞う頃、地面が綿毛で真っ白になるのです。


 アルパカ達の(夏支度毛刈り)に遭遇し、「北海道STV」の取材が来て

賑やかだったそうです。ちなみに、一頭から3~4キロ位の毛が取れて

秋にはセーターが販売されるそうです。

驚いたことに、アルパカは、胃袋が3個もあるそうです。

皆様ご笑覧下さい。

 八尋 樹炎 ゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜


  紫陽花が咲き始め、本州ではそろそろ梅雨が近づいてきました。

     町医者の言葉やさしきついりかな    黒木 純子

     職退きし夫の朝寝や梅雨に入る     多々良和世

                          (☆NORIKO☆)(507558)

17.6.5(4117)
 落書の担当になり、以前よりカレンダーを見て暦の節気や潮を気にするようになりました。今日は芒種でした。二十四節気の第九。禾ある穀物(稲や麦など穂の出るもの)の種をまく季節という事ですが、実際にはこれより早く蒔かれます。
陽暦で6月6日ごろですが、今年は何かと1日早いようです。
句集や歳時記で芒種の俳句を探しました。

   奥能登の海にわが句碑芒種かな   沢木 欣一 
        
   芒種とふこころに播かん種子もがな 能村登四郎

   芒種はや人の肌さす山の草     鷹羽 狩行


 みなさんも今日は芒種で一句、いかがですか?
柏葉紫陽花が咲きました。(☆NORIKO☆)(507459)


17.6.4(4116)
 6月3日、4日は有松・鳴海の絞りまつりです。今年も初日に出かけてみました。
絞りの伝統工芸は、技能工芸士の方々の高齢化が心配されましたが、最近は20~30代?の若い女性も絞りの道を進む方がいて、実演コーナーで、先輩にまじって技術を披露していました。駅の改札前で、ベテラン工芸士の方が「大変だとか辛いとか思ったことは無いですよ、好きな事を好きな時に仕事ができるから」と話していました。
 ミス&ミスター絞り(?)の撮影会、からくりの実演、絞りの商品の販売、古い町並みや桶狭間散策の企画もあり、大勢の観光客やカメラマンで溢れかえっていました。

 
   絞り屋の垣にからまる鉄線花  豊田紀久子

   絞り屋の軒下に売る茄子胡瓜  若山 智子

          『愛知の俳句散歩』より  (☆NORIKO☆)(507326)



17.6.3(4115)
 昨日、郊外へ家人を送って行きましたら、田植の済んだばかりの風景がありました。
樹炎さんからお知らせと写真を送って頂きました。いつも有難うございます!

<<いぶきネットの皆様      投句締切のお知らせ>>

 
  明後日5日午後9時投句の締切りです。 
早めにお送りくださるようにお願いいたします。 


 
 六月に入りました、野山の緑がぐ~んと濃くなり曇天の朝です。

農家の庭に並ぶ苗代、・・・五月雨をたよりに田植えの時期で、日本の原風景そのものです。

もう すでに、田植えを済ませたところ、今 代掻きの音がする辺り。

夏は、初夏・仲夏・晩夏と別れ六月は、仲夏の候となります。梅雨入りが間近ですね。

 農家の納屋に新藁が詰め込まれ、黒猫の親子が寝そべっています。

今朝夫と、今年竹の竹皮を拾い集めました。母を偲んで、お結びを包む積りです。

皆さんの辺りは如何でしょうか。梅雨寒にご注意ください。


   月山に日当たり代田曇りたり     鈴木 輝男

   田植すみ前方後円墳ねむる      土田 春秋

   薬師寺の東塔映す植田水       倉田 信子



     八尋 樹炎 ☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆



 昨夜は卓球も将棋も13歳張本選手、17歳平野選手、14歳藤井四段の若者が大健闘でした。元気がもらえますね。
プロ野球はセ・パ交流戦もたけなわです。高校野球で愛知へは招待試合で清宮選手が来るようです。
何かと目が離せません。(☆NORIKO☆)(507236)


17.6.2(4114)
 昨夜も雷雨でなかなか眠れませんでした。そして朝も早く目覚めてしまい、折しもトランプ大統領のパリ協定離脱表明をライブ中継で見た時は、残念な気持ちになりました。

 嬉しいニュースはスポーツや将棋の世界にありました。卓球では13歳の張本選手が銅メダリスト水谷選手を破って快挙、錦織選手もストレート勝ちしました。今日は藤井四段の20連勝のかかった対局もありますね。楽しみです。

   足下より雷鳴響く避難小屋     山本 悦子

   窯火守る闇切りさきてはたた神   武田 稜子

   遠雷やいま彫り上げし般若面    栗田やすし


皆さま 広い範囲で大気の状態が不安定になっています。落雷や竜巻、激しい雨にご注意ください。

 写真は樹炎さんから(娘さんからの写真です)送っていただきました。美味しそうですね~~!!
私達も美味しいものを食べて健康保持、夏バテ対策をしていきましょう。
(☆NORIKO☆)(507111)

  


17.6.1(4113)
 今日から六月です。早いものですね。明け方は雨音で目覚めましたが、雨は朝上がり、暑さを感じる日差しとなりました。最近は予想気温が30℃と聞いても驚かなくなってしまいました。

 「伊吹嶺」六月号が届きました。六月号は、寒月句碑句碑開きの模様がカラー写真で紹介され、下里美恵子さんの3ページにわたる「栗田主宰第二句碑除幕式・祝賀会記」、22名の「句碑除幕式に参加して」の文章を読みますと、あらためて当日の感動が鮮やかに蘇ってきました。また内田陽子さんの「新同人競詠評」もあり、内容の深い、厚みのある一冊です。
(☆NORIKO☆)(507045)


    六月を奇麗な風の吹くことよ  正岡 子規

    六月の花のさざめく水の上   飯田 龍太

    六月の山旅をして褌替ふ    皆川 盤水



17.5.31(4112)
 
5月いぶきネット句会の添削例を アップしました。句会報も配信し
ていただきましたので、これで5月のネット作業は終わりました。
 添削例は 以下から ご覧頂けます。参考にして頂けたら、嬉しい
ですが・・・・・・
http://ibukinet.jp/newtensaku.html へのリンク

 1日からは、いぶきネット句会の投句が始まります。皆様お忘れ無く!   


 ★角川『俳句』6月号に、栗田主宰の作品が載っています!!
特別記念作品の「桐の花」と題して5句です。6月号は、角川創刊65
周年記念号で、「俳句の未来」についても、主宰は文章を寄せておられ
ます。  皆さ~ん  ご覧になりましたか?

             桐咲いて寝釈迦は暗き堂の内       栗田やすし


 ★写真は、愛知県美術館で 28日まで開かれていた、
フィンランド独立100周年記念「フィンランド・デザイン展」の、テキスタイルのコーナーです。<マリメッコ>の作品で、ここだけは写真可!でした。フィンランド航空の機体や、機内の食器 膝掛け等々には この会社のデザインが使われているほど有名です。その他、他社の椅子や食器等々が並んでいました。フィンランドは 隣国に幾度も侵略されながら、やっと独立をして100年とか。 歴史と重ねながら作品を鑑賞する事が出来、 印象深いデザイン展でした。(孝子)


17.5.30(4111)ここをクリックして下さい
 今日も名古屋の暑さは厳重注意です。お気を付け下さい。

★俳人協会発行の「俳句文学館」に、われらが編集長下里美恵子さんが、「ふるさとの情景」の文章を寄せておられます。三河の御油宿から赤坂宿、藤川宿にかけて、芭蕉句碑の紹介やおすすめスポット(東林寺、松並木、関川神社、旅籠大橋屋、むらさき麦畑など)が載っていました。藤川宿は、環境グループ主催で平成27年に「自然と親しむ吟行会」を行った場所です。折しも一昨日東海地方のニュースで「むらさき麦」が稔りの時期となっているとの報道がありました。写真は何年か前のものですが、東海道藤川宿、むらさき麦畑、むらさき麦を練り込んだ、道の駅のきしめんです♪交通機関は、名鉄本線御油駅、または藤川駅下車です。(☆NORIKO☆)(506797)

 なお「俳句文学館6月号」をお持ちでない方は、右の写真をクリックして下さい。拡大で掲載します。それでも記事の高さがパソコンの高さになっていますから、さらに大きくして読みたい場合はPDFを拡大してお読み下さい。(隆生)

   赤坂へ街道細る竹落葉     梅田  葵

   水無月や亀甲深き御油の松   中川 幸子

   立葵遊女置屋に駕籠二梃    山下 智子

   弥次喜多の通りし道や姫女苑  下里美恵子



     

  ※昨日の落書にアスパラガスの写真を追加しました。美味しそうですね♪.。.:*・°♪

17.5.29(4110)
 五月も残り少なくなりました。今日も暑くなりそうです。朝からミサイルのニュースで何かと気がかりですが、五月の空は爽やかで草木は瑞々しく美しいです。
 樹炎さんから早めのお知らせをいただきました。
十薬の花も樹炎さんが活けると立派なアレンジメントになります。(☆NORIKO☆)(506688)

<いぶきネットの皆様     投句 ・選句・締切のお知らせ>

  投句締切 6月1日(木曜日)から5日(月曜日)午後9時締切
  選句締切 6月6日(火曜日)から10日〈土曜日)午後9時締切

  投句・選句とも、締切までに出来るだけ早めにお送りくださるようお願いします。


 日の出が早くなり山の端から朝日の出る位置も日毎に変わります。

燕は子育の最中で、麦刈りの畑を翻っています。

散歩の牛舎を過ぎれば、右も左も葱坊主、葱の匂いに咽返るほどです。

空き家の垣根から、実梅が転がり潰されています。梅雨近しですね。


 今朝遅い「母の日」と北海道から、(アスパラガス)が1キロ届きました。

開けてビックリ、その太さ・・・(グリーンアスパラガス)と(紫アスパラガス)

親指ほどの大きさです。生産者のレシピが付いています。茹でないで

生食を勧めています。烏賊飯弁当を買い満開の八重桜を楽しんだ写真が

携帯へ、一瞬で届く親子の会話、今更ながら有り難い時代です。


     巣燕や軒まで積みし薪の束     野々垣理麻

     鵜の川の早き流れや夏つばめ    武藤 光晴

     実梅落つきのふにつづくけふの風  佐橋 敏子


  ☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆ 八尋 樹炎




17.5.27(4109)
 樹炎さんの娘さんご夫婦は、キャンピングカーで北海道を巡っていらっしゃいます。北海道の 春爛漫の写真を送って頂きました。有り難うございます♪.。.:*・°♪

 今日は、小学校の運動会を見てきました。
そんなに危険ではない(低い)組体操や、騎馬戦もありました。昔も今も、騎馬戦と選抜リレーは盛り上がりますね。

 熱中症にならないよう、こまめに給水のアナウンスがありました。
当たり前ですが、子供たちは元気いっぱい、先生方も若かったです。

 昔、中学、高校で衣更えと言えば6月1日に一斉に夏服に変わっていましたが、今は割と自由に(早めに)なっているようですね。



   捨てきれぬものは茶箱へ更衣    安藤 幸子

   更衣母の手擦れの桐箪笥      久野 和子

   黒髪を短く切つて更衣        服部 達哉 

 初学の頃は、「更衣」と書いて「ころもがえ」と読むことが、不思議でなりませんでした。(☆NORIKO☆)(506542)


17.5.26(4108)
 先日の暑さとうって変わり、昨日今日と雨で、少し涼しくホッとしています。
週末は運動会の学校も多いようです。明日は全国的に晴れるそうですが、熱中症に注意!!ですね。

 藤井四段が19連勝、「竜王戦」決勝トーナメントに進出となりました。おめでとうございます♪これだけ注目される中、インタビューの受け答えも立派で感心するばかりです。

★国枝さんからHP句会の講評をアップしていただきました。俳句の基本を学ぶうえでも参考になると思います。

  五月雨や業平竹の艶めける    渡辺 協子

  さみだるる如庵の庭に忘れ鎌   石川 紀子

  雪の下崖にはびこる貴船道    小西 照子
 
  路地めぐる水のゆたかに鴨足草  神尾 朴水

                 
写真は樹炎さんから頂きました♪.。.:*・°♪(☆NORIKO☆)(506389)


17.5.25(4107)
 国枝さん 麦秋の背景と落書前半分の保存と移動有難うございました。
孝子さん、『俳句四季』5月号の磯田なつえさんの特選句と選者評のご紹介、また ロータリークラブのフォト俳句展の案内を有難うございました♪.。.:*・°♪

★五月のHP句会の結果がアップされました。今月は最高得点者が同点で4名でした。
ですので、最多入選賞はありません。来月も多くの皆様のご参加をお待ちしています!

                     母の忌や螢袋を抱ききたる      井沢 陽子

   むらさきの鉄線光悦垣のぼる     森  靖子

   大八の輪に鉄線のからみ咲く     山下 護

   晴れてなほ空の重たく鉄線花     山 たけし

   鉄線花砂にこぼるゝ在原寺      栗田やすし


     写真は樹炎さんから提供していただきました。
                           
(☆NORIKO☆)


17.5.23夜 (4107)
 最近、落書の欄は範子さん、孝子さんに任せきりです。私がたまにアップするときは、味気ない事務連絡ばかりです。
 久しぶりに落書欄を編集しました。今年の1月から4月分までは倉庫に移しました。
 4月以前は上記の「17年前半保存分の落書へ」をクリックして下さい。
 そして5月以降は壁紙も麦秋にしました。麦秋と言っても私の住んでいるところはそろそろ麦刈りの時期です。
 今は東員町では芍薬が花盛りです。私が指導しているしゃくやく句会は東員町の町の花である「芍薬」から名付けたものです。
 最近撮した芍薬と古い麦秋の写真を紹介します。(隆生) (506139)


近くの公園の芍薬 
 
東員町の麦秋(遠くの鈴鹿がかすんでいます)



17.5.23(4106)
 今朝のテレビのニュースでは、イギリスのマンチェスターでの又爆発
(テロ??)のニュースを報じていました。チャンネルを変えるとBSで
は「漱石幻影ロンドン」(再放送)と題して漱石の下宿を訪ね歩く番組
に、ゆっくりとした時が流れていました。 
 毎日 世界中のニュースに驚かされています。 マンテスターでは、
これ以上被害が出ないことを祈るばかりです。(孝子)


 ★お知らせが 遅くなってしまいましたが・・・・・
静岡支部長の磯田なつえさんが、『俳句四季』5月号で特選!!です。
今回で特選は6度目でしょうか??? 地道に応募をし、精進しておら
れる賜ですね。
 磯田さ~~~ん  おめでとうございました。

  下里美恵子特選

     大富士のからりと晴れて干菜鳴る    磯田なつえ


      特選評  干し上げた菜を汁の実にしたり、風呂に入れてあたたまる。そんな古くからのゆかしい習慣を作者は今も大切にされている。
      からりと晴れた一日、干菜が風に鳴っているという穏やかな暮らしぶりが好もしい。「大富士」との呼称に富士山への尊敬の念と、朝に
        夕に富士山を仰ぐ暮しの自負が窺えることも相俟って、日常を大切にされている向日的な人柄までも見てとれる。     (下里美恵子)


     秀逸・入選にも、「伊吹嶺」の仲間の作品が沢山載っています。皆様 おめでとうございました。


 ★愛知のロータリークラブの「第7回フォト俳句展」が今年も始まりました。
この展覧会は、名古屋北ロータリークラブの、写真同好会や俳句同好会が中心になって毎年続けておられます。「伊吹嶺」の仲間も8名参加しています。(私も毎年参加しています。)機会がありましたら、 是非ご覧下さい。

    期間   平成29年5月22日(月)~5月29日(月)
          時間 ・ 10:00~18:00/ 会期中無休

    会場   フォトサロン「サン・ルゥ」
           名古屋市か中区新栄町2-4 アーチビル2階(錦通を挟んで愛知県芸術劇場の向かいです。YWCAの並びです。


  写真は 5日ほど前の開田高原(長野県)の風景です。白樺のうすみどりの若葉が美しく、郭公や雉が鳴いていて、高原は今が春!です。(孝子) 


17.5.22(4105)
 昨日も暑かったですね。群馬県館林では五月として最高気温を記録したとのことです。
年々春と秋が短くなっているような気がします。これも温暖化の影響でしょうか。熱中症にご注意ください。

 ドラゴンズファンの皆さまは、4連勝でビールも美味しかったことと思います。
ボクシングのタイトルマッチが連日開催されました。現在日本ボクシングの最盛期といわれています。団体がいくつもあり、チャンピオンベルトもその数だけあるそうです。ミドル級の村田選手は残念な判定でした。重量級になると、ドキドキハラハラの連続です。

   河原地副主宰著 『平成秀句』  夏の句より 
 初夏の月光を身にたくはへむ   片山由美子
 
 山若葉ゆれて光を湧きたたす   加藤 耕子

 千年を合掌のまま青葉仏     今瀬 剛一

 目に青葉三葉虫の化石の目   矢島 渚男

 氷より黒目みひらき初鰹      田島 和生


 カルミアが咲きはじめました。(☆NORIKO☆)(505850)

17.5.21(4104)
 内田陽子さんから 一番茶句会報の記事を送って頂きました♪有難うございます!!

☆.。.:*・°☆

「一番茶」句会報 579号 が届きました。
今月は29年度一番茶総会の様子と、栗田主宰第二句碑建立の感想文が掲載されています。
中でも「主宰の第二句碑開きに参加して」と題して、静岡から26名の参加者がそれぞれにコメントや俳句を寄せてくださいました。その一部をご紹介させていただきます。

参加者の声

 主宰の句碑除幕式に命あって参加させていただけたことは幸せでした。
春様に濡れた深みどりの句碑に伊吹嶺の発展を信じました  たか

 「三月の師の故郷に句碑生るる」            恵子

 芽起こしの雨の日に寒月句碑が生まれた。芽は季によって、様々な色をしている。
主宰はあと十年で何色を強く追求されるのか      秀治

「師の句碑の文字の真白や春しぐれ」            紀子

除幕されると輝緑岩に端正な白い文字、優しく気品のある句碑が現われた。
雨に濡れると鉄色にかわり、その凛とした姿に再び感動した  操子

静岡のみなさんの誠実で清らかな心根に触れ、二ヵ月前の岐阜市伊奈波神社における
主宰の句碑開きの感動がよみがえります。       (内田陽子記)


    ☆.。.:*・°☆

写真は彦根の龍潭寺の庭です。寺は1600年に井伊直政が佐和山城主となった際に、浜松にある井伊家の菩提寺、龍潭寺を分寺し建立されました。昨年の今頃カメラに収めたものです。(☆NORIKO☆)(505700)


17.5.20(4103)
 昼の気温が高くなりました、昨日今日は7月の暑さだそうです。でもまだ湿度が低い方なので、暑くてもさわやかです。

 いぶきネット句会選句一覧(名前入り)が届きました。自選2句を係へ送り、いぶきネット句会報を編集しても らいます。
 
 美と芸術をこよなく愛する樹炎さんからお便りをいただきました。いつも有難うございます♪


    「風薫る五月」

 無事故、無違反で65年、「運転免許返納」する夫の最後の送迎で、

久留米市美術館 の「 川端康成のコレクション展」へ出かけました。

五月晴れの美術館のエントランスに(薔薇)が満開の時期で優雅な香りを楽しみました。

楠の木陰で一人コーヒータイム、ペリカンの噴水が宝石のように煌めいています。

これからは、郭公のように子達に老いの托卵をする暮らしが始ります。

恙無く暮らして来ました。夫に感謝の地酒を土産に・・・


  先ず 川端康成の美術コレクションの種類の多さに驚きました。

油彩画、日本画、工芸などさまざまな分野に及び、

同時代の作家の作品から縄文時代まで幅広い時代にまたがっています。

 本の装幀や挿絵の仕事は、作家と美術家を結びつけ

特に、小礒良平・東山魁夷・古賀春江・など

互いの芸術世界を高め合う役目も果たしたにちがいありません。

私は中でも、与謝蕪村の「墨画淡彩」・小林一茶の「俳画」や縄文時代の

土偶「女子」・埴輪時代の「乙女頭部」造形に興味を持ちました。川端康成の

繊細な作家ならではの感受性に納得し、筑紫平野の麦秋を眺め戻りました。


     バラ園のホースの水を天に放つ   栗田やすし

     海風にバラの匂へる美術館     井上靖子

     友来る噴水越しに手を振りて    添畑一枝



        ☆.。.:*・°☆八尋樹炎☆.。.:*・°☆     


          (☆NORIKO☆)(505574)


17.5.18(4102)
  樹炎さんから娘さんご夫婦の旅の写真を送って頂きました。
北国は今春なんですね~~   (☆NORIKO☆)(505364)

「北上のキャンピングカー」

 娘夫婦の長旅は、博多から山口~日本海側を北上して、鳥取へ、

すっ飛んで、秋田の(鳥海山)7号め 雪渓や蕗薹・(気温は13℃)

(田沢湖)から、春爛漫の桜と 鶯 の声・(十和田八幡平)から雪の回廊

(気温は一℃)

写真を添付して来ました。流石に北国です。今がやっと春に・・・

 北海道へ渡る天気の模様を見ながら、足踏み状態らしいです。道の駅の食材で

自炊をし、近くの温泉で入浴です。今日辺り、北海道へ渡るはずです。

北に長い日本列島は、二度も春に出会う事も可能ですね。

皆様ご笑覧下さい。

   八尋 樹炎 ☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜


    キャンプの子頰ふくらませ火種ふく   渡辺久美子

    キャンプ張る青き氷河に真向ひて    松本 恵子

    口ずさむ寮歌湖畔にテント張り     河原地英武


17.5.17(4101)
 いぶきネット句会のチャット二日間が終わりました。両日とも時間を延長して、季語の確認、歳時記、季寄せの紹介など、実りある二日間でした。

 新井酔雪さんから 岡崎の歴史散策レポートを送っていただきました。日本史と古典を織り交ぜての授業を受けているような気持ちになります。句碑は古そうですね~~写真も有難うございました!! (☆NORIKO☆)(505280)

奥殿町の熊野神社と芭蕉句碑

芭蕉句碑を求めて、岡崎市奥殿町にある熊野神社に行ってきました。熊野神社は、岡崎市の北部に位置し、持統天皇が命名されたと伝わる「花園山」(村積山)の北側の麓、徳川親藩の奥殿松平家の陣屋(奥殿陣屋)の東にあります。東岡崎駅から「奥殿陣屋行き」のバスに乗れば、簡単に来ることができます。

創建は明らかではないですが、御祭神は伊邪那美命(いざなみのみこと)、速玉男命(はやたまをのみこと)、事解男命(ことさかのをのみこと)です。伊邪那美命はご存知だと思いますが、事解男命と速玉男命はあまり知られていません。

伊邪那美命は死んで黄泉国に行きますが、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)が追っていきます。2人が会ったときには、すでに伊邪那美命の遺体は腐って蛆がたかっていました。伊邪那美命は姿を見ないでくれと言ったのに、伊邪那岐命は見てしまします。「古事記」や「日本書紀」では、伊邪那岐命は慌てて逃げ帰ったと記されています。しかし、これに異説があり、一書には穏やかに離縁となり、約束の印として唾を吐きました。古代では、約束事の際に契約をより強くするため爪や血、唾などを交換するという風習がありました。その唾から生まれた神が速玉男命で、次に掃き祓って生まれた神が事解男命です。

芭蕉句碑は、「村積山登り口」と書いた案内板の横にありました。階段つきの台の上で、前に忠魂碑、横に顕彰碑があり、陰に隠れるように建っていました。案内板もなく、「曙や末た朔日(ついたち)にほととぎす」という句の所々が読めるだけです。「末た」は「また(だ)」という表記もあります。

元禄3年(16904月1日の早朝に、芭蕉は石山寺(滋賀県大津市)に参詣して、紫式部が「源氏物語」を執筆したといわれている「源氏の間」を見学しました。ただし、源氏の間の謂れは怪しく、観光用に言い伝えられたものです。芭蕉は、その「源氏の間」を見学したとき、ホトトギスの声を聞きました。陰暦の夏季の第1日にホトトギスの声を聞いた驚きを、「曙やまだ朔日にほととぎす」と即吟しました。「源氏の間」を見ていると、まだ春の陽気が残っているものの、ちょうどホトトギスの声が聞こえてきて夏の到来を感ずることだ、というのです。

後に芭蕉は改作して「曙やまだ紫にほととぎす」としました。「曙」というと、清少納言の「枕草子」を思い出します。「春は曙。やうやう白くなりゆく山ぎは少しあかりて、紫だちたる雲の、細くたなびきたる。」句には、「紫」の文字も入っています。しかし、紫式部に清少納言は無理ですかね。  (29.5,15 新井酔雪)

    


17.5.16(4100) 
 今日は愛知同人句会でした。栗田主宰は挨拶で、「風」愛知支部が496号の会報を以って終刊号となり、支部ではなく「伊吹嶺」として出発し、今秋20周年となることの感慨をお話しされました。
 主宰は「風」愛知支部の冊子を数年ずつまとめて保存しているそうで、今日、一冊の中から、昨年亡くなられた鈴木みや子さんの文章を読んで紹介してくださいました。写真で手にしてみえるのが、まとめたものです。今日は、鈴木みや子さんを詠まれた投句があり、多くの選をいただかれていました。私は「愛知支部」時代、伊吹嶺創刊初期の頃を知りませんが、多くの先輩が、「風」愛知支部と「伊吹嶺」の中心となり活躍してみえたのだと思うと、思わず背筋を正しました。

 句会は68名の投句を、担当の方々で手際よく進めていただいています。披講が三名です。今日は私も当番になりました。「と」と「を」を読み間違えて、大失敗でしたが爆笑していただきました。下里編集長、伊藤旅遊さん、栗田主宰の選評と、主宰からは、助詞の用い方や推敲について細やかにご指導いただきました。

 自宅へ帰ったら、秋篠宮眞子様ご婚約のニュースがありました。お相手は大学時代の同級生だそうです。おめでとうございます。明るいニュースは良いですね♪.。.:*・°♪

 今夜はこれからいぶきネット句会のチャット(合評と意見交換)二回目です。(☆NORIKO☆)(505166)


17.5.15(4099)
 今夜はチャットによる合評会の1日目でした。26名の大所帯になりまし
た。投句数の半分の60句について意見交換をしましたが、ロスタイム!
を使いました。 毎回 知らない事に出会える事も楽しみの1つです。新
鮮な1時間です。
 
 いぶきネット句会の皆さ~ん。 明日も9時からですので、お忘れ無く!
沢山の意見を出し合って 盛り上げましょう!


  今日の午後は 陶彦社へ出掛けました。 沢木欽一先生が 「陶彦の
神の降らせる楠の花
」と詠まれた、瀬戸市の氏神様です。
 楠の花の様子を見に行きました。いろいろな木の中でも 楠の若葉が
大きく膨らむよう茂っていて、見事でしたが、まだ降るほどに楠の花は咲
いていませんでした。

 沢木先生は、私がまだ俳句を始める8年も前の 昭和53年5月20日に瀬戸を吟行されているのです。
当日は、「陶彦の社に降りて楠の花」と詠まれたようですが、後に推敲されて(?)<神の降らせる>として
書物には 載っています。

 因みに・・・<陶彦>は、すえひこ と詠みます。 陶器の神様です。 何時訪れても境内は静かで、沢木
先生を偲ぶのに良い場所です。(孝子)



17.5.13(4098)
 樹炎さんから合評会の案内と写真をいただきました。野苺がお洒落になって可愛いですネ。(☆NORIKO☆)

<<いぶきネットの皆様        合評会のお知らせ>>

  
合評会はいつものように、15日(月曜日)・16日(火曜日)の両日
午後9時から行います。 投句 一覧および 選句一覧をご用意の上
伊吹嶺フォーラムのチャットルームへお集まりください。


 夜空に満月が浮かんでいると、ああ 大潮だな~~と納得です。

幼い頃から家の前の海へ潮干狩りによく行ったものです。

それは、楽しみよりも食糧難を助ける為のものでした。母の笑顔が嬉しくて・・・

「母の日」がやってきます。遠い母を思うだけで涙腺が緩みます。


  散歩の途中、夫と川の欄干に休んで居ると、目の前に「セグロセキレイ」

の番いが現れ、逃げもせず盛んに何かを啄ばみ始めました。

黒と白のモノトーン、お洒落な鳥で、お尻をヒクヒク動かして、忙しない動きが可愛い
ですね。

薄暗い竹林を抜け、広がる雲雀野を歩けば、真っ赤に熟れた「野苺」が草むらに・・・

杖でそこらを叩きながら、(蛇除け)暫く夢中で摘んできました。収穫あり~~!
  

  鋤きたての畝鶺鴒の尾が叩く      久野和子

  野苺をつむ間の夫を佇たせけり     伊藤多恵子

   野苺が止めたる腰の歩数計       二階堂妙子


           八尋 樹炎

      ☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆


17.5.12 夜(4097)
 昨日、いぶきネット句会の選句一覧が配信されました。チャットの日まで、選句を眺めたり特選句の寸評を味わいながら読み比べ、作者は誰かな??と想像したりしています。

 少し体を動かすと蒸し暑いなと感じます。ハナミズキはすっかり若葉となり、ツツジもおしまいで、毎日花殻を掃いています。ご近所にえごの花が可愛らしく俯いて咲いています。卯の花も細やかに白く咲き盛り、茅花も伸びてきました。

 瀬戸市在住の中学生プロ棋士の藤井四段が、公式戦の連勝記録を伸ばしました!!素晴らしいですね。
スポーツ紙には、将棋の記事もしっかり載っています。そうです、将棋は頭のスポーツなんですね。
将棋は明るい話題ですが・・・名古屋の野球とサッカーのファンは、耐え忍ぶ時期になってしまいました。
早く第一面に野球とサッカーの嬉しい記事が載ることを願っています。

 今年は貝毒の影響で、楽しみにしていた潮干狩の計画が泡となり、残念です。
店頭に熊本産など離れた産地の浅蜊は見かけますが、地元の浅蜊はあまり出回っていません。
そして、近年、魚介類のアニサキスという寄生虫による食中毒が多くなったとのこと。
これから食品管理が大事になりますね。お気を付けください。(☆NORIKO☆)(504753)

   峡の宿点す卯の花腐しかな    角田勝代

   走り根を洗ふ卯の花腐しかな   矢野愛乃

   手術痕疼く卯の花腐しかな    坪野洋子



17.5.11(4096)
 もうすぐ母の日ですね。
カーネーションとお菓子が届きました。
今は宅配サービスが充実しているので、花束も特別のゲルに入れて輪ゴムも花束専用のものがあり、
箱もしっかりしていて遠くからでも送って貰えます。嬉しいものですね。(☆NORIKO☆)(504605)

  母の日や埃被りし古ミシン    斉藤 陽子

  母の日や手作りの味噌届きたる  関野さゑ子

  母の日の母田を植うる泥まみれ  栗田やすし



17.5.9(4095)
 乾燥して風の強い日が続き、フェーン現象で東北地方で山火事が起こりました。
ヘリからのテレビ映像にびっくりしました。早く雨が降ってほしいものですね。

 5月10日から一週間、愛鳥週間です。昭和22年、益鳥保護のため設けられました。


  愛鳥週間翳れば優し浅間山       皆川盤水

  バードウィーク湖の風車の軽やかに   大坪景章  
                        いずれも「風俳句歳時記」より
 

 写真は樹炎さんからいただきました♪ 活け花はお庭の黒竹だそうです。
 若楓とともに涼しげですね。(☆NORIKO☆)



17.5.8(4094)
  樹炎さんからいぶきネット句会の案内と写真を送っていただきました。愛犬も可愛いですね♪

   <いぶきネットの皆様     選句・締切のお知らせ>

  
明後日5月10日(水曜日)午後9時選句の締切です。
  締切までに出来るだけ早めにお送りくださるようお願いします。  

 
  大型連休もすみ 、 早いものでもう立夏、初夏にはいりました。

散歩する麦畑に揚雲雀・・・杖付いて仰向けになり眺めます。

一休みする橋の欄干に逃げもせず(葭切り)が羽繕い、仲間が鳴き出すと

急に甲高く鳴きはじめました。優しい流れに(杜若)が咲いています。

 娘夫婦は今日から北海道の旅へ「キャンピングカー」で出発しました。

約三か月、まるで引越しの荷のように、生活道具を詰め込んで・・・

各地の食材を楽しみながら、新緑を追っかけるそうです。いいな~~。

句材が溢れていそうですが、付いて行けません。

急に静まり返った我が家に、鶉の声が響きます。悲しいの?

今朝は、海も島も隠して、「黄砂」が降っています。黄砂の事を

旧満州では、(馬糞風)と言っていました。黄砂と雪解けの馬糞が舞い上がるため、

そんな名が付いたのかも知れません。懐かしい思い出です。


    揚雲雀天のあちこち突きやぶり    櫻井幹郎

    枯芦に白き喉見せ行々子       山本順子

    水口に咲きひと株の燕子花      高橋ひろ子

    よなぼこり脊山も街も隠しけり    中津川幸江



  八尋 樹炎
☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆


(☆NORIKO☆)(504293)

17.5.7(4093)
 今日でGWも終わります。良いお天気が多く、旅行やレジャーにお出かけの方は楽しい思い出が出来たことと思います。明日からの仕事に備えている方、GW中がお忙しかった方、いずれにしても明日からまた元の生活のリズムになりますね。

 先日 気象予報で黄砂飛来を知りました。九州が最も多かったようです。名古屋にも飛んできて、
今朝、車に黄砂がうっすらと積もっていました。お天気続きで空気が乾燥気味です。ご注意ください。

 昨夜はいぶきネット句会投句一覧が配信されました。今月10日まで、112句からの選句を迷いながら楽しむ時間となります。

 カラタネオガタマが次々咲いて散っています。唐種招霊(唐種小賀玉とも)バナナのような甘い香りがします。
オガタマノキ属の木はアジアでは神聖な木として香りが尊ばれ、日本ではオガタマノキが神社に植えられています。 

   堰堤の水口白き五月かな         赤坂 道子

   夏めくや若鵜を馴らす水しぶき      原田しずえ

   青竹の荷のしなやかに夏立てり      沢木 欣一


(☆NORIKO☆)(504183)


17.5.5(4092)
 子どもの日ですね。
毎年、子どもが旅行中で、静かな子どもの日を過ごしています。
子どもの数は減っているそうですが、子どもは国の一番の宝ですので
子育てに優しい行政を、と願わずにはいられません。
ゴールデンウィーク後半、Uターンによる混雑は今日がピークとのことです。
車の皆さん、どうぞ安全にお帰りください。

 3日から5日まで浜松では浜松まつりがあります。
日本三大砂丘の一つ、
中田島砂丘で繰り広げられる凧揚げがあるので行ってきました。
赤ちゃんが生まれた町内の凧には名前が描かれます。

 今回椅子のある観覧席から見上げました。
曇りがちの日でしたが、良い風に凧がよく揚がっていました。
写真は凧落下防止のワイヤーが写っています。

 そして、大河ドラマの主役、井伊直虎ゆかりの龍潭寺が近い、という事で
訪ねてみました。テレビの宣伝効果は絶大ですね。立派なお寺で
小堀遠州作の庭園も見事でした。

   小鳥屋に兎も亀もこどもの日       成田千空

   木の下にゐて木の色の子供の日    今瀬剛一

(☆NORIKO☆)(503926)


17.5.3 夕(4091)
 樹炎さんから、いぶきネット句会のお知らせと写真を送って頂きました♪
明後日は端午の節句、活け花も素敵ですね。(☆NORIKO☆)

<<いぶきネットの皆様     投句締切のお知らせ>>


  
 明後日5日午後9時投句の締切りです。 
    早めにお送りくださるようにお願いいたします。 



  五月三日は、大型連休の中日で、今日は「憲法記念日」 ですね。
日本国憲法は3つの柱 「国民主権」・「基本的人権の尊重」・「平和主義」
何時までも変わらず永久に、世界が平和でありますように・・・


 今日から、三日、四日は博多市民の祭り 「博多どんたく港祭り」 です。
「どんたく」 はオランダ語の「ゾンターク」で日曜日や休日という意味です。
「博多山笠」と又、趣の違う市民の祭典です。お出かけくださいませんか。


 五日は子供の日「端午の節句」です。 風薫る初夏の空に 鯉幟や武者絵の幟が清々しい青空です。
早速我が家も、粽と柏餅を飾り、お節句の用意をすませました。
皆さんの近況は如何でしょうか。交通安全を祈ります。


      いくたびも投げ上げ菖蒲葺きにけり     矢野 愛乃

      解くほどに青く匂へり笹粽           服部  達哉

      青空に尾を触れ合へり鯉幟          加藤 節子



☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆ 八尋 樹炎 ☆゜・*:.。. .。.:*・゜☆






17.5.3(4090)
 4月末に「伊吹嶺」5月号が届きました。イシグロ印刷様、編集・校正部の皆さま、いつも有難うございます。
5月号では、《人間をしかと描く―河原地英武句集『火酒』を読む―》と題して、「澤」主宰小澤實氏より、鑑賞 を寄稿していただきました。小澤氏と河原地副主宰は、同郷、同窓とのことです!
 

松井徒歩さんから、河原地副主宰指導の京都句会のレポートをいただきました。いつも有難うございます♪ 水路の水がきれいですね。

  2日は京都句会でした。
近江商人のふる里五個荘での吟行でした。
お天気も良く、静かでごみひとつない豪商の町を堪能できました。
近江商人の町といえば近江八幡、日野等もありますが、ここ五個荘は呉服、太物などの
繊維関係の商業です。
屋敷内に「かわと」や「あらいと」などで水路の水を引き込み、生活用水に利用しています。

  
薫風や織部滑車の濃きみどり   哲半
  屋根裏に紅の塗椀春の闇     万里子
  釣瓶井戸覆ひて白き郁子の花  秋麦
  春深し川戸の底に屋根瓦     徒歩
  初夏や鯉くぐり来る入れ川戸   悦枝
  武具飾る江戸の畳の大座敷    佳子
  開きたる部屋また部屋に武具飾  英武


       (松井徒歩)☆.。.:*・°☆


 今日は憲法記念日。施行から70年です。日本国憲法の施行を記念する国民の祝日。
社会科で習ったのは、憲法公布の日は11月3日ということですが、
公布日と施行日の議論のいきさつについて調べてみると 
5月1日はメーデーと重なること、5月5日は覚えやすいが、端午の節句なので男女平等の新憲法としてはどうか 端午とは「武」のまつりの意味なので、「戦争放棄」を謳った憲法としてどうか、等の議論があり、中間をとって 5月3日となったとのことでした。11月3日が明治節と重なることに一抹の不安があったようですが、施行日を決めたら自然に公布日は半年前という事の流れとしたとのことです。

これは知りませんでした!古来中国で奇数が聖数として重んじられ、日本文化にもその影響がみられ、奇数が縁起
のよいとされた数字だったからかな??と思いました。


  日の丸の少なき憲法記念日かな   滝沢伊代次

  赤飯や憲法記念日の患者食     井沢 陽子


  (☆NORIKO☆)(503655)


17.5.2(4089)

 おおがき芭蕉俳句交流句会の案内がHP上に発表されました。どうぞご参加ください!!
 
 連休も半ばとなりますが、明日から5連休となりますね。
昨日は、第一回自然と親しむ吟行会を行った、愛地球博記念公園へ行きました。
連休の隙間の平日は、遠足!!の小学校が多いようで、リニモは遠足の子等で混み合っていました。

 万博記念公園は、万博開催前は「愛知県青少年公園」という名称でした。昔からの遠足のメッカです。
公園の西にある、児童センターは雨の日でも運動が出来るので、家族連れに大人気です。
施設天井には共同制作の鯉が並んでいました。観覧車に乗るために芝生の起伏を歩きました。芝生を歩くのは気持ちが良いですね。

 パンジーとネモフィラと芥子が混在しながら綺麗に咲いていました。
毎年「ひたちなか市」のネモフィラの丘はテレビで放映されますが、見事な事でしょうね♪.。.:*・°♪

平成24年の自然と親しむ吟行会のトピックスより

赤松の芯のさみどり風渡る     岡野 敦子

万緑に開けり森のエレベーター   利行 小波
   
新緑を縫ふ木道の七曲り      伊藤 範子

(☆NORIKO☆)(503547)


17.5.1(4088)  「おおがき芭蕉交流句会参加申し込み開始(大垣市文化振興課)
 毎年、大垣市の奥の細道むすびの地記念館にて「おおがき芭蕉交流句会」が行われていますが、今年もその案内が届きました。
 以下、今年度の計画および参加申込書を紹介します。栗田主宰からも多くの参加者を希望されています。第1回の句会の参加が始まっています。

1.日時と講師(敬称略)
  第1回:6月17日(土) 応募期間:5月1日~5月15日    抽選日5/16  中原道夫(「銀化」主宰)
  第2回:7月28日(金) 応募期間:6月15日~6月30日   抽選日7/3   神野紗希(俳句甲子園出身)
  第3回:9月9日(土)  応募期間:7月18日~8月1日    抽選日8/2   対馬康子(「天為」最高顧問)
  第4回:11月18日(土) 応募期間:10月2日~10月16日 抽選日10/17  堀本裕樹(「梓」同人)
 
  各会とも13:00~     集合、席題発表
       13:30~     席題投句締め切り
       14:00~16:00 句会

2.場所  奥の細道むすびの地記念館 2階 多目的室1
       (大垣市船町2丁目26番地1)

3.参会費  1,000円(参観者は無料)

4.定員  句会参加30名(応募期間内に定員を上回った場合は、抽選を行う。
       抽選はいずれの日も10時より文化振興課で行う)
     
5.投句  事前投句2句 当日席題あり
       事前投句は決められた期日までに、大垣市教育委員会 文化振興課 担当まで
       ※句会への参加が決まった方に、投句用紙を後日、送付します。

6.連絡先  大垣市教育委員会 文化振興課  主幹:近藤、担当:中田
        住所:〒503-0888 大垣市丸の内2-55
        TEL:0584-47-8067(直通)
        FAX:0584-81-0715


 申し込み方法は参加申込書をダウンロードし、必要事項を記入のうえ、文化振興課へファックス、郵送、直接持参、またはインターネットより応募してください(土日祝は休庁です)。

 以上の内容ですが、現在案内されているのは第1回句会のみです。
 FAXあるいは郵送で申し込みされたい方は、次の参加申込書をA4版でプリントアウトして募集期間内に申し込んで下さい。
   おおがき芭蕉交流句会参加申込書

 またインターネットで申し込みされたい方は次のHPから申し込んで下さい。(隆生)(503537)
  https://www.city.ogaki.lg.jp/cmsform/enquete.php?id=271



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